広報活動報告詳細

羊丘小学校で出前授業を開催

情報公開日:2018年6月 8日 (金曜日)

日時

平成30年6月5日(火曜日) 10時40分~11時25分

場所

札幌市立羊丘小学校

内容

北海道農業研究センターでは、都市部の子供達に農業と食べ物についての理解を深めてもらうため、羊丘小学校の5年生を対象に稲作学習を行っています。稲作学習は、稲に関する出前授業、水田の生き物を観察する自然観察会、水稲の生長を観察する生育観察会、機械収穫作業の見学会の年4回からなり、子供達に学びの場として提供しています。

6月5日(火曜日)に、その1回目として水稲育種グループの研究員が羊丘小学校を訪問し、「稲、お米についてのはなし」をテーマに出前授業を行いました。

田植えから稲刈りまでのお話をした後、児童たちに籾、玄米、白米のサンプルを配付し、その違いを実際に観察してもらいました。また、「日本の米づくり、広さは世界で何位?」などお米に関するクイズに楽しく挑戦してもらいました。さらに、日本で実際に売られている品種の数、おもしろい名前のお米なども紹介し、興味を持ってもらえました。説明後、ご飯の試食では、ななつぼしの白米と玄米のご飯の食べ比べを行い、見た目や香り、食感の違いを確かめました。

羊丘小学校5年生には、今回の出前授業を通してお米について幅広く学んでもらうことができました。

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出前授業の様子
法人番号 7050005005207