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アグリビジネス創出フェア2018へ出展

情報公開日:2018年12月21日 (金曜日)

農研機構は、平成30年11月20日(火曜日)~11月22日(木曜日)の3日間、東京ビッグサイトにおいて、農林水産省が主催する「アグリビジネス創出フェア2018」に出展しました。本フェアは、農林水産・食品分野の優れた技術シーズを有する全国の研究者とその技術を利用する農林漁業者や食品企業等の関係者が一堂に会する技術交流展示会です。来場者数は、3日間の合計で約3万8千人と公表されています。

開催初日の20日午前には、理事長の久間和生が、「農業・食品分野におけるSociety5.0の実現」のテーマで基調講演を行い、Society5.0のコンセプトやその実現を目指した政府の施策、さらにロボットトラクター等のスマート農業について紹介しました。また、20日午後には、初めての試みとして、農研機構セミナー「農業・食品分野におけるSociety5.0の実現に向けて」を開催しました。


理事長による基調講演


農研機構セミナー

今年の農研機構の出展のキャッチラインは、「農業・食品分野におけるSociety 5.0の実現により、食と農の未来を創ります! 」としました。このため、第1に、農業・食品分野におけるSociety 5.0の実現に向けた農業データ連携基盤の整備やAIの活用、SDGsへの貢献について発信しました。研究成果の展示としては、スマート農業生産システム、アグリバイオ新産業、食による健康創生、環境保全・地域資源の活用の4テーマを設定し、農研機構の今を知っていただきました。

さらに、ビジネスマッチングのため個別相談室にて議論を深めさせていただき、試食コーナーでは農研機構の育成品種の味を楽しんでいただきました。


スマート農業生産システム


おいしいトマトの多収化


アグリバイオ新産業


さまざまな品種の紹介


ため池防災支援システム


試食コーナー