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平成30年度 「農研機構 新技術説明会」を開催しました。

情報公開日:2019年3月 7日 (木曜日)

平成31年2月26日の午後にJST東京本部別館1Fホール(東京・市ヶ谷)にて平成30年度 「農研機構 新技術説明会」開催しました。新技術説明会は国立研究開発法人等の公的研究機関から生まれた特許を中心とする研究成果の実用化(技術移転)を目的に、JSTが開催している説明会です。新技術や産学連携に関心のある企業関係者に向け、研究者自らが直接プレゼンすることで、産業界とのマッチングを目指します。開会挨拶の後、各25分の講演が5件行われました。演題は下記のとおりで、内容のリンク先は、JSTのホームページにあります。

  • 農研機構発の脂質新素材、天然酵母がつくるポリオールオイル
    農研機構 食品研究部門 食品生物機能開発研究領域 酵素機能ユニット
    主任研究員/真野 潤一
  • 世界のカンキツを守れ!
    ~カンキツグリーニング病を世界で一番高感度に検査する方法~
    農研機構 果樹茶業研究部門 生産・流通研究領域 病害ユニット
    上級研究員/藤川 貴史
  • 近赤外光を用いた非破壊モモ追熟度指標
    農研機構 食品研究部門 食品分析研究領域 非破壊計測ユニット
    ユニット長/池羽田 晶文
  • 沿岸域の地下壁の止水機能を水位観測だけで評価する
    農研機構 農村工学研究部門 地域資源工学研究領域 地下水資源ユニット
    主任研究員/白旗 克志
  • 畜産脱臭排水の窒素負荷低減
    農研機構 畜産研究部門 畜産環境研究領域 大気環境ユニット
    主任研究員/安田 知子

農研機構では、毎回最近1~2年に出願された特許に関しての講演を行っています。企業等からの関心も高く、今回は、昨年の116名を上回る145名が参加(JSTがまとめた平均値は約60名)しました。講演後の名刺交換件数はのべ50件、別室での個別相談(15分/件)は8件あり、盛会でした。

講演および名刺交換の様子