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「アグリビジネス創出フェア2016」に出展しました(次世代作物開発研究センター)。

情報公開日:2016年12月28日 (水曜日)

平成28年12月14日(水曜日)~16日(金曜日)に、東京ビッグサイトで開催された「アグリビジネス創出フェア2016」(農林水産省主催)に出展しました。東京ビッグサイトでは同時開催のアグロ・イノベーション2016(一般社団法人日本能率協会主催)との相互入場が可能であったこともあり、入場者数は37,016人と前年度より多く、大盛況でした。

次世代作物開発研究センターは、褐色ゴマ「ごまぞう」、黒ゴマ「まるえもん」、白ごま「まるひめ」、金ゴマ新品種「にしきまる」の展示と「にしきまる」を用いたラング・ド・シャの試食及び加工用水稲新品種「とよめき」の展示とパエリアの試食を、それぞれ行いました。
「にしきまる」のラング・ド・シャは「香りがよい」、「ごまの風味が強い」、「美味しい」、「とよめき」のパエリアは、「粘りが少ない」、「パエリア、チャーハン、ピラフや寿司米に向いているのでは」、「白米でも美味しい」など好評でした。また、種子の入手先や価格の問い合わせが多数あり、普及が期待されました。さらに、「とよめき」を含め、加工用米を利用した商品を開発したいという企業もありました。
また、14日には「セサミンたっぷりの国産ゴマ」と題するセミナー講演を畑作物研究領域の加藤上級研究員が行い、15日と16日はマッチングサポートツアーのコース(稲・麦類・大豆・園芸作物等の紹介)に組み込まれ、次世代作物開発研究センターが育成した水稲及びゴマの新品種について、それぞれの特徴をアピールしました。
さらに、農林水産関係行政機関、生産者、加工米利用業者との討議も意義深く、貴重な意見を多数頂きました。


開会セレモニーでのテープカットの様子。


業務加工用水稲新品種「とよめき」のパエリア(左下)と白飯(左奥)。


金ゴマ新品種「にしきまる」を使用したラング・ド・シャ。


ゴマ品種見本(手前)とゴマ油見本(中間)。

小間の様子。

「セサミンたっぷりの国産ゴマ」のセミナーの様子。

新品種の紹介をテーマにしたマッチングサポートツアーの様子(左:15日、右:16日)。
法人番号 7050005005207