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第6回ベーカリー素材EXPOに出展しました。

情報公開日:2017年8月17日 (木曜日)

7月31日(月曜日)~8月2日(水曜日)に東京ビッグサイト西1ホールで開催されたパティスリー&ブーランジェリージャパン実行委員会主催の「第6回ベーカリー素材EXPO」(来場者数は27,316名)に出展しました。

次世代作物開発研究センターは、高β-グルカン大麦品種「ビューファイバー」の展示と「焼菓子」、「パン用ペースト」、「ぜんざい」の試食を行い、「ぜんざい」の中の大麦のツブツブ感が特に好評でした。なお、「ビューファイバー」よりβ-グルカンが多いもち大麦「ワキシーファイバー」のシリアルも展示しました。さらに、米粉パンの展示・説明も行い、「増粘剤を使わずに、どのようにしてグルテンフリー米粉パンを作るのか」と、その作り方が注目を集めました。

西日本農業研究センターは、日本初のパスタ用デュラム小麦品種「セトデュール」の展示とスパゲッティの試食を行い、「普段食べているドライパスタと遜色なく美味しい」と評判でした。さらに、栽培や将来の製品の取り扱いについての問い合わせがあり、動画制作会社の取材を受けYouTubeにPR動画がアップされました。

http://www.tenji.tv/contents/21874/

また、東北農業研究センターからも、もち小麦「もち姫」の「ゆべし」とパンの試食があり、食味に加え、「ゆべしは柔らかくもちもちしている」「パンはもっちり、しっとりしている」と食感も好評でした。

さらに、7月31日(月曜日)に西日本農研センター水田作研究領域麦類育種グループ長から「日本初のデュラム小麦」、8月1日(火曜日)には次世代作物開発センター稲研究領域の荒木上級研究員が「米麹やプロテアーゼを使用して作るグルテンフリー米粉パンをおいしく食べる」、翌2日(水曜日)には麦研究領域の柳澤主席研究員から「大麦食品を用いた機能性の検証」と題してセミナー講演を行いました。中でも、米粉パンについては特に関心が高く、多くの質問が寄せられました。


農研機構ブース(7月31日)

農研機構ブース(8月1日)

農研機構ブース(8月2日)

セミナー講演
(日本初のデュラム小麦「セトデュール」)

セミナー講演(米粉パン)

セミナー講演(大麦の機能性)

大麦「ビューファイバー」の「焼菓子」の試食

大麦「ビューファイバー」の
パン用「ペースト」の試食

大麦「ビューファイバー」の
「ぜんざい」の試食

高β-グルカンもち大麦
「ワキシーファイバー」のシリアル(手前)
と「ビューファイバー」の粉(中央)展示

「グルテンフリー米粉パン」の展示

日本初のデュラム小麦
「セトデュール」の展示

デュラム小麦
「セトデュール」(右)とパン用小麦
「せときらら」(左)の展示

パスタ用 デュラム小麦
「セトデュール」の試食

もち小麦「もち姫」の
「ゆべし」の試食

もち小麦「もち姫」の
パンの試食
法人番号 7050005005207