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ロシア訪日交流団御一行が次世代作物開発研究センターを訪問されました

情報公開日:2018年3月 1日 (木曜日)

平成30年2月28日にV. Lomovロシア科学アカデミー総裁顧問ほか4名が、「温帯農業における課題解決に向けた研究開発」のテーマで、次世代作物開発研究センターを訪問されました。

矢野所長から日本の穀物生産の課題と次世代作物開発研究センターの紹介をした後、稲・畑作物・麦の研究領域長より、それぞれの研究を紹介しました。また、ゲノム育種研究統括監よりゲノム育種支援の取り組みを紹介しました。ゲノム育種について、DNAマーカー選抜の効果に関する質問があるなど、ロシアでもゲノム育種に取り組み始めていることがうかがえました。ロシアも日本と共通の課題を抱えていることが交流団から紹介され、今後の研究協力に対する期待が寄せられました。