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12月2日に「第18回東北農研市民講座」 を開催しました

情報公開日:2017年12月15日 (金曜日)

日時 平成29年12月2日 (土曜日) 9時30分~10時40分
場所 農研機構東北農業研究センター 北辰興農閣 研修室
話し手 農研機構東北農業研究センター 企画部産学連携室 農業技術コミュニケーター    魚住 順
ファシリテーター 農研機構東北農業研究センター 産学連携室 室長    佐藤百合香
主催 農研機構東北農業研究センター

内容

今回の講演では「農薬を使わない牛のえさづくり --草で草を防除する栽培法--」というテーマで、飼料の生産に農薬が使えないわけ (生物濃縮)、農薬に頼らない雑草の防除、雑草の能力、イネ科牧草を用いた雑草防除体系、ヘアリーベッチを用いた雑草防除体系、リビングマルチの考え方などについて、魚住順さんにお話してもらいました。

参加者からは、シロクローバ・リビングマルチ(LM)でのトウモロコシ栽培における2年目以降のシロクローバ播種の要否、トウモロコシ播種間隔と収量の関係、ヘアリーベッチLMにおけるヘアリーベッチ生存株の後作への影響、ヘアリーベッチLMにおける鳥害対策、ヘアリーベッチの普及用途、推奨するLM技術、LMの混播牧草としての可能性、等の質問がありました。

参加者アンケートでは、「説明と資料が非常にわかりやすかった」、「雑草の特性から説明したのでメインテーマが理解しやすかった」、「雑草の特徴を改めて知ることができた」、「栽培の参考になった」などの意見があリました。また、「時間をもう少し長くしてほしい」、「開催時間をずらしてほしい」といった要望も、一部の方からありました。

なお、今回の市民講座には34名の参加がありました。

写真1
話をする魚住さん
写真2
講演のようす
写真3
熱心に聴く参加者のみなさん
写真4
質疑応答のようす

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