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7月7日に「第20回東北農研市民講座」 を開催しました

情報公開日:2018年9月 5日 (水曜日)

日時 平成30年7月7日 (土曜日) 9時30分~10時40分
場所 農研機構東北農業研究センター 北辰興農閣 研修室
話し手 農研機構東北農業研究センター 生産環境研究領域 病害虫グループ    今﨑 伊織
ファシリテーター 農研機構東北農業研究センター 産学連携室 室長    渡辺 満
主催 農研機構東北農業研究センター

内容

今回は「病気に強い野菜の苗をつくる」ということで、「植物の病気について:病原菌が風雨で運ばれ伝染する病気、土に生息する病原菌が根から侵入して発生する病気 (土壌伝染病) 」、「土壌伝染病を防ぐには」、「転炉スラグは土壌伝染病を防ぐ第3の方法か?」、「土壌伝染病に強い野菜の苗をつくる方法」、といった内容でわかりやすく話してもらいました。

参加者からは、「転炉スラグが実際に使えるのか」、「転炉スラグの価格、この方法で家庭菜園で発生する土壌伝染病は防ぐことは出来るのか」、「家庭菜園で病気を軽減させる微生物は利用できるのか」、「ネギの育苗で微生物」、「転炉スラグ」、「オリゼメートを使ってもいいのか」、「育苗で鉢上げをしない場合にはどのようにしたらよいのか」等、たくさんの質問がありました。

参加者へのアンケートでは、「内容がわかりやすかった」、「ほとんど知らなかった分野なので参考になった」、「植物の病気についてわかりやすい説明でよかった」、「家庭菜園に少し取り組んでいるが、苗がダメになる原因がわかった」、「転炉スラグのことがわかった」、「苗の段階での管理の重要性が理解できた」、「病気のメカニズムがていねいに説明され、大変良かった」等のご感想をいただくなど、多くの方に満足していただいたようです。

なお、今回の市民講座には37名の参加がありました。

写真1
天気が悪くて心配しましたが・・・
写真2
たくさんの方が来てくれました
写真3
今﨑さん
写真4
講演のようす

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