広報活動報告詳細

8月18日に東北農業研究センター大仙研究拠点一般公開を開催しました

情報公開日:2018年10月11日 (木曜日)

日時

2018年8月18日 (土曜日) 9時30分~14時00分

場所

農研機構東北農業研究センター大仙研究拠点 (秋田県大仙市)

来場者数

143名

内容

大仙研究拠点では、研究活動を多くの方々に知っていただくために、今年も「東北の水稲・大豆研究の最前線」をテーマに8月18日 (土曜日) に一般公開を開催しました。当日は、地元農業生産者をはじめ県内外から143名の方にご来場いただきました。

公開講座 (大会議室)

「近年開発された大豆高収化のための農作業技術」「新しい水稲を作る ---新品種「ゆみあずさ」を例に--- 」の2題について、それぞれ研究を担当する職員が講演、用意した90席ほどがほぼ埋まり関心の高さが感じられました。続いて、参加者とのフリートーク形式による「農業技術相談会」を行い、大豆では狭畝栽培の秋田の普及状況や摘芯栽培、水稲作では畦畔雑草の防除、紋枯病、高温回避などの質疑応答が行われました。

現地見学会

無コーティング種子の代かき同時浅層土中播種実証圃場(大仙市高梨地区、大仙市と共同)の現地見学会を行い、耕種概要と苗立ちや生育状況を参加者に説明しました。

ほかの会場

屋内外で、パネル・パンフレット等による研究成果の紹介、雑草・水稲品種の見本園での実物観察、大型農業機械の展示のほか、当拠点育成品種を使ったおにぎり、豆乳などの試食・試飲、野菜ソムリエプロによる当所育成水稲・大豆品種を使った創作料理の提供を行いました。創作料理参加者から多くのご好評をいただき、「レシピ考案すごいです」との感想もありました。

天候にも恵まれ、多くの方と交流できる貴重な機会となりました。

一般公開の様子

写真1
盛況の公開講座
写真2
現地見学会 (大仙市高梨地区にて)
写真3
創作料理を堪能
写真4
大豆品種「きぬさやか」の豆乳
写真5
研究紹介
写真6
雑草・水稲品種の見本園
法人番号 7050005005207