広報活動報告詳細

☆☆低温注意報☆☆

情報公開日:2019年7月11日 (木曜日)

平年よりかなり低い気温が続く予報が出ています。

農作物の管理にご注意下さい。

  東北太平洋側では、6月28日頃から湿った東よりの風の影響で日照時間の少ない状態が続いています。仙台管区気象台の発表によると、今後2週間程度は、オホーツク海高気圧からの冷たく湿った東風の影響を受けやすく、平年に比べ気温の低い状態が続き、かなり低くなる所がある見込みです。
  東北農業研究センター水稲冷害早期警戒システム(下記アドレス)において、7月11日時点の推定では、太平洋側で出穂日が平年に比べて5日~10日遅れ8月上中旬になることを予測しています。これから低温に弱い幼穂形成期(出穂20~25日前頃)、減数分裂期(出穂7~14日前頃)を迎える地域では、各県からの農作物技術情報に十分注意して、深水管理など幼穂を保護する管理に努めてください。

冷害対策に関する情報提供

〇水稲冷害早期警戒システム
  日平均気温の平年偏差や葉いもち感染好適条件マップ(日ごと、長期)を掲載しています。
〇水稲の面的出穂予測
  出穂日とその平年差を面的に推定できます。
〇農業技術情報
  東北各県の農業技術情報にリンクが張られています。

気象庁