広報活動報告

☆☆低温注意報☆☆

情報公開日:2020年7月22日 (水曜日)

平年より低い気温が続く予報が出ています。

農作物の管理にご注意下さい。

  東北太平洋側では、6月25日頃から曇りや雨の日が多く、日照時間の少ない状態が続いています。また、7月12日頃からは気温の低い日が多くなっています。盛岡地方気象台、仙台管区気象台、福島地方気象台の発表(7月21日)によると、この状態は、今後10日間程度は続く見込みです。
  東北農業研究センター水稲冷害早期警戒システム(下記アドレス)では、太平洋側で、生育が5日程度遅れて出穂日が8月上中旬になることを予測しています。これから低温に弱い幼穂形成期(出穂20~25日前頃)、減数分裂期(出穂7~14日前頃)を迎える地域では、各県からの農作物技術情報に十分注意して、深水管理など幼穂を保護する管理に努めてください。

冷害対策に関する情報提供

〇水稲冷害早期警戒システム
  日平均気温の平年偏差や葉いもち感染好適条件マップ(長期)を掲載しています。
〇水稲の面的出穂予測
  出穂日とその平年差を面的に推定できます。
〇農業技術情報
  東北各県の農業技術情報にリンクが張られています。
季刊広報誌 NARO
農研機構研究報告