広報活動報告詳細

10月19、20日に「大仙市秋の稔りフェア」に出展しました

情報公開日:2019年10月28日 (月曜日)

日時

2019年10月19日(土曜日)~20日(日曜日) 10時00分~15時00分

場所

大曲ヒカリオ、花火通り商店街 (秋田県大仙市)

内容

大仙市秋の稔りフェアは、秋の稔りへの感謝と地域農業への理解を求めることを目的として、大仙市や同市内農業・商工関係団体から構成する秋の稔りフェア推進協議会の主催により毎年開催され、今年で15年目となります。東北農研大仙研究拠点も協議会の一員として参加しており出展は今回で12回目です。農商工連携の一層の向上と大曲駅周辺のにぎわい創出のため、2016年から、大曲ヒカリオ並びに花火通り商店街で開催されております。

当センターは、第3展示会場 (花火通り商店街「のびのびランド」) に出展し、当センター開発の業務用米生産に適した良食味水稲品種「ちほみのり」「ゆみあずさ」をはじめとして、有色米品種、観賞用イネ、無臭大豆「きぬさやか」、無コーティング種子湛水直播栽培技術 (紹介ビデオも上映) 、強粘質転換畑での大豆の根系が改善するスリット成形播種機を紹介しました。

また、稲の草本や種子サンプルの展示、有色米「紫こぼし」「夕やけもち」のサンプルや、観賞用イネ「祝い茜」「祝い紫」のドライフラワーを配付しました。

ブースに隣接して、大仙市によるスマート農業の紹介(動画上映)が実施され、農研機構動画「ロボットやICTを活用したスマート農業の実現に向けて(革新セ製作)」も上映されました。

さらに、大仙市の大豆産地化推進事業に関連して、大仙市と共同で豆乳の試飲コーナーを設置し、当センターからは無臭大豆「きぬさやか」の紹介と豆乳の試飲を行いました。豆乳の試飲は好評で、「飲みやすくて、とてもおいしい。」「ぜひ買って飲んでみたい。」「どこで購入できますか?」といった感想などを多く頂きました。

1日目はあいにくの雨でしたが、2日目は晴天に恵まれ、イベントはたいへんな賑わいでした。2日間を通して多くの方がブースに訪れ、東北農研の品種や技術をPRできる良い機会となりました。

イベントの様子

東北農業研究センターのブース (第3展示会場内)

スリット成形播種機と無コーティング種子湛水直播栽培技術の紹介。
業務用米生産に適した水稲品種、観賞用イネの紹介と、ドライフラワーのサンプルの配布。
大仙市「スマート農業の紹介」コーナー。農研機構動画「ロボットやICTを活用したスマート農業の実現に向けて」も上映。
大仙市の大豆産地化推進事業に関連して、無臭大豆「きぬさやか」の紹介と豆乳試飲を行いました。

その他の会場

開会式の様子。1日目はあいにくの雨となりました。
メイン会場、大曲ヒカリオイベント広場の様子(2日目)。
さんま炭火焼き試食会の様子。大仙市と交流都市になっている宮古市から直送されました。
ペアーレ大仙前のもちつき。