広報活動報告詳細

11月9日に「東北農業研究センター福島研究拠点市民公開Day」を開催しました

情報公開日:2019年11月20日 (水曜日)

日時

2019年11月9日 (土曜日) 10時00分~15時00分

場所

農研機構東北農業研究センター福島研究拠点 (福島県福島市)

来場者数

105名

内容

11月9日 (土曜日) 、福島研究拠点において、市民公開Dayを開催しました。「研究施設公開」という形での開催を含めますと、震災後としては、4回目の開催となりました。

屋外企画では、農薬散布用ドローンの飛行実演を行いました。ドローンの実物を間近に見て、担当者の説明を熱心に聞く様子から、関心の高さを感じました。

サイエンスカフェでは、「ライ麦パンが出来るまで」と「雑草よもやま話~刈る 耕す 薬を撒く~」の2題についてそれぞれ研究担当者が講演しました。「ライ麦パンが出来るまで」では、ファシリテータと参加者との活発なやり取りが繰り広げられました。ともに、学生の参加が多く、「雑草よもやま話~刈る 耕す 薬を撒く~」終了後は、実際に外に出て、雑草の観察会が急遽、開催されました。

企画演習コーナーでは、「土の種類と名前を知ろう~近所の土はどんな土?~」と「おもしろIoT工作」を行いました。普段は聞きなじみのない土の話に熱心に耳を傾ける様子や、真剣な表情で工作に取り組んでいる参加者の姿がとても印象的でした。

その他、試食コーナーでは、「国産ライ麦」を使った窯焼きピザ及びパンの試食を行い、また施設見学では、震災後に整備された放射性物質分析棟の見学を行いました。ピザもパンも、試食して頂いた方々に大変好評でした。

快晴にも恵まれ、105名の方々に訪問して頂きました。地域の皆さまに福島研究拠点を知っていただく良い機会となりました。

市民公開の様子

受付の様子
潅水ポットを作成
土の種類と名前を知ろう
サイエンスカフェ(雑草よもやま話)
サイエンスカフェ(ライ麦パンができるまで)
施設見学 (放射性物質分析棟)
試食(窯焼きピザ)
薬剤散布用ドローン飛行実演