広報活動報告詳細

晴天の下、善通寺市内の小学生が校外学習に訪れました

情報公開日:2017年5月19日 (金曜日)

来所者・日時

善通寺市立東部小学校5学年 児童44名、引率教諭4名 計48名

2017年5月2日(火曜日)9時~10時30分

善通寺市立筆岡小学校5学年 児童40名、引率教諭4名 計44名

2017年5月2日(火曜日)13時~14時30分

場所

西日本農業研究センター四国研究拠点仙遊地区

(講堂、所内パイプハウス、および裸麦圃場)

概要

はじめに農業研究センターでの仕事の概要について説明があり(写真-1)、その後、仙遊地区内のパイプハウスと裸麦圃場において、それぞれの研究内容の具体的な説明が行われました。

西日本農業研究センターにおける業務の概要説明

パイプハウスではイチゴについて、種類や特徴、ハウス内にミツバチを放して授粉させていることや高設栽培などの栽培の仕方、についての説明があり(写真-2)、その後、収穫された「おおきみ」など幾つかの品種のイチゴを皆大喜びで試食していました(写真-3)。パイプハウスでの説明(東部小)

イチゴの試食(筆岡小)

裸麦の圃場では、大麦と小麦やイネとの違いや、大麦には皮麦と裸麦、二条と六条などの種類があること、おコメのように裸麦にも「ダイシモチ」や「キラリモチ」といったいろいろな品種があり、裸麦品種のほとんどが四国研究拠点で育成されたものであることなどが説明されました(写真-4)。その後各自、麦畑の中でいろいろな裸麦を手に取りながら、観察学習が行なわれました(写真-5)。

裸麦圃場での説明(東部小)裸麦の観察(筆岡小)

桃の香りのするイチゴ「桃薫」の果実に子供たちは大喜びし、また、善通寺市の特産品として知名度が上がっている「ダイシモチ」は子どもたちもよく知っており、説明者の問いかけにも大きな声で返事をしていました。

午前と午後に地元の小学生を迎え入れ、風薫る青空の下、子どもたちの声が圃場に響く1日でした。

法人番号 7050005005207