広報活動報告詳細

西日本農業研究センター(福山)一般公開を開催しました。

情報公開日:2017年11月14日 (火曜日)

本所(広島県福山市)では、今年で34回目となる一般公開を「来て、見て、体験!食と農のサイエンス」をテーマに開催しました。天候にも恵まれたことにより、1,154名の皆様にご来場いただき、西日本農業研究センターの研究などを紹介することができました。

西日本農業研究センターの拠点を含めた研究成果をパネルや実物展示などで紹介するとともに育成品種を使った「恋の予感」のおにぎり、「せときらら」のパン、「たちすずか」を食べて育った和牛の焼肉など試食を交えて紹介しました。また、農業機械(チゼルプラウほか)の展示、ほ場見学会、農業技術相談を行いました。

展示風景の写真来場者が参加・体験できる企画として、『実験!DNAを見てみよう』と題してブロッコリーからDNAを取り出す実験を行いました。また、毎年一番人気の「さつまいも掘り」や「豆つかみゲーム」、「クイズスタンプラリー」、「水田と瀬戸内海の生物観察コーナー」などを行い、子供から大人まで楽しんでいただきました。

「ブロッコリーのDNAを見てみよう!」実験を行う白衣姿の参加者とさつまいもゲットの様子

ミニ講演会では、「アサリご飯の未来とは?」、「ご飯だけじゃない!イネのいろいろ」、「ブドウの害虫について」、「野生動物による農業被害~なんで被害が増えたのか?」の4テーマの講演を行いました。どの講演も熱心に聞いていただき、講演後は活発な質疑応答が行われました。

ミニ講演会の様子

中国四国農政局、瀬戸内海区水産研究所、種苗管理センター西日本農場、果樹茶業研究部門ブドウ・カキ研究領域、JA福山市傘下(川口ふれあい市・大津野ふれあい市)、広島県立福山商業高等学校など、近隣の関係機関からも多数の出展をいただき、一般公開を盛り上げてもらいました。

一般公開を、皆さんにもっと楽しんでいただけるイベントにできるよう、これからもスタッフ一同がんばっていきます。

法人番号 7050005005207