広報活動報告詳細

多度津中学校2年生が職場体験に訪れました

情報公開日:2018年12月 7日 (金曜日)

日時

2018年11月15日(木曜日)~11月16日(金曜日)

場所

西日本農業研究センター四国研究拠点

参加人数

1名(中学校2年生)

概要

多度津中学校2年生の生徒さんが、二日間にわたり研究補助の仕事を体験しました。

初日は、当拠点の紹介と職場体験の概要説明を受けた後、傾斜地防災グループでため池の歴史や構造について学習し、ため池の決壊氾濫シミュレーション、結果のグラフィックス化等のデータ整理を体験しました。その後、カンキツ生産グループでカンキツを生長促進させ、品質もよくするための研究について説明を聞きました。また、カンキツ圃場で、雨水が必要以上にかからないよう樹の根元を覆うマルチシートの効果を確認しました。あわせて、樹木ごとの着果の数を調査しました。

翌日は畑作物育種グループで、午前中は大豆圃場にて大豆収穫作業(個体選抜とサヤモギ)を手伝いました。午後は温室で大麦の世代促進のための種まきと定植を体験後、篩いがけなど収穫物の調査作業をしました。

最初は緊張していましたが、意欲的に作業に取り組み、興味をもって質問をする様子が印象的でした。短い間でしたが、農業や試験研究の体験したことを将来へ活かして頂ければ幸いです。

ため池の決壊氾濫シミュレーション カンキツ圃場にて着果の数量調査