広報活動報告詳細

第12回食と農のサイエンスカフェin四国「21世紀は水の世紀~人と作物の水との関わり~」を開催しました

情報公開日:2019年3月18日 (月曜日)

開催日時

2019年3月2日(土曜日) 14時~15時35分

開催場所

農研機構西日本農業研究センター四国研究拠点(仙遊地区)

参加人数

23名(一般22名、高校生1名)

開催概要

第12回四国研究拠点サイエンスカフェでは、「21世紀は水の世紀~人と作物の水との関わり~」と題して、当研究センター傾斜地園芸研究領域の平岡潔志領域長から話題を提供しました。

「水はどうして水色なの?」、「果物はどうして甘くなるの?」など5才くらいの子どもが考えそうな水に関する素朴な疑問を想定し、水と人や作物との関わりについて科学的な知見を交えながら参加者と語らいました。飲物を太さの違う3種類のストローで飲んで、太いストローだと飲みやすく細いと吸う力が必要なことを体験し、飲む力の大小で水の動き方を確かめていただきました。また、イチゴハウスの見学では、足場パイプで造った施設について様々な質問があり参加者の積極的な姿勢が印象的でした。

終了後のアンケートでは、「説明が工夫されていたことに感心した」、「少し難しかったけどよく分かりました」、「すごく勉強になった」、「見学できて良かった」、「知らないことがいっぱい」、「毎回楽しみ」など全員が参加してよかったという結果となりました。今回のサイエンスカフェも参加者の皆さんにとって充実した時間となり、水との関わりについて理解を深めていただけたと思います。

会場の様子
ハウス見学の様子