「北海道の農畜産業強化に向けたイアコーンサイレージ生産利用技術の新たな展開」
ポイント
- 11月22日(金曜日)、とかちプラザ(帯広市)で開催します。
- 道内で生産利用が増加しているイアコーンサイレージについて、生産事例を紹介するとともに、これまでの研究成果を報告します。また、酪農・畜産の6次産業化や新たな地域産業創出に向け、イアコーンサイレージ等自給飼料生産の果たす役割について、パネリストに話題提供者および普及指導機関やコントラクター事業者等を迎え、意見交換を行います。
概要
農研機構は、農林水産省農林水産技術会議事務局との共催により標記のマッチングフォーラムを下記のとおり開催しますので、ご案内いたします。
つきましては、催しを幅広くご案内いただくとともに、当日ご参加のうえ、紙面、番組等でご紹介いただければ幸いです。
日時
平成25年11月22日(金曜日)
13時15分~17時15分(受付12時~)
場所
とかちプラザ(帯広市西4条南13丁目1番地)
内容等
別紙開催要領のとおり。
主催
農林水産省農林水産技術会議事務局
農研機構北海道農業研究センター
対象
生産者(生産者団体を含む)、行政・普及関係者、研究関係者、関係団体・企業、その他自給飼料の生産利用に関心のある方
参加料
無料
定員
200名(先着順)参加申込方法は別紙「参加申込書」をご覧ください。
その他
- 本資料は、道政記者クラブ、札幌市政記者クラブに配布しています。
- 農研機構(のうけんきこう)は、独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構のコミュニケーションネーム(通称)です。新聞、TV等の報道でも当機構の名称としては「農研機構」のご使用をお願い申し上げます。