プレスリリース
(お知らせ)平成29年度 成果宅配便 「周年放牧肥育技術」

- 周年放牧肥育で生産した牛肉の紹介と試食を通じた高校生との意見交換会を開催 -

情報公開日:2017年12月15日 (金曜日)

ポイント

  • 1月17日(水曜日)に熊本県立阿蘇中央高等学校(阿蘇市)において、「周年放牧肥育技術」に関する意見交換会を開催します。
  • 食育活動に積極的に取り組んでいる阿蘇中央高等学校の生徒と、放牧飼養や赤身牛肉に関する情報交換を行います。
  • 食肉専門シェフによる調理実演・試食も行います。

概 要

農研機構九州沖縄農業研究センターは、成果宅配便「周年放牧肥育技術」周年放牧に関する生産技術の紹介ならびに試食を通じた意見交換会を、下記の通り開催します。
周年放牧肥育技術は、周年放牧に国産飼料などの補助飼料を組み合わせて行う、新しい肉用牛の生産方法です。耕作放棄地の解消や飼料自給率の向上、安定した赤身牛肉生産などが期待されることから、今後の普及拡大が見込まれています。

  • 開催日時:平成30年1月17日(水曜日)10時50分~13時00分
  • 開催場所:熊本県立阿蘇中央高等学校 阿蘇清峰校舎(熊本県阿蘇市一の宮町宮地4131)
  • 開催内容:別紙の開催要領をご参照ください。
  • 取材申込方法:取材を希望される場合は、以下の広報担当者へ電話でお申し込み下さい。

本資料は、九州各県の県政記者クラブ、日本農業新聞九州支所に配付しています。

※農研機構(のうけんきこう)は、国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構のコミュニケーションネーム(通称)です。新聞、TV等の報道でも当機構の名称としては「農研機構」のご使用をお願い申し上げます。


詳細情報

(別紙)

平成29年度 成果宅配便 「周年放牧肥育技術」
周年放牧肥育で生産した牛肉の紹介と試食を通じた意見交換会
(第3回)

1.趣旨

これまでに農研機構九州沖縄農業研究センターでは、褐毛和種(あかげわしゅ)等を対象にした「周年放牧肥育技術」を開発している。今後は、本技術が様々な現地において適用可能であることを示すとともに、九州沖縄の各地で地域に応じた放牧赤身牛肉の生産が広まるよう、積極的な成果の発信につとめることとしている。
今回は、赤身牛肉を使った商品の開発等の食育活動に意欲的に取り組む高校生や関係者へ、放牧肥育牛肉の特徴を紹介する。また、食肉専門シェフによる放牧肥育牛肉の調理と試食を行い、赤身牛肉に関する情報交換を行う。

2.開催日時

平成30年1月17日(水曜日)10:50~13:00

3.開催場所

熊本県立阿蘇中央高等学校 調理室
869-2612 阿蘇市一の宮町宮地4131(阿蘇清峰校舎)

4.参集範囲

阿蘇中央高等学校の関係者(主に農業食品科生徒)、報道関係者、その他主催者が認める者、最大30名程度

5.主催

農研機構九州沖縄農業研究センター

6.内容

<検討会(約1時間)>

1)主催者挨拶

農研機構九州沖縄農業研究センター 農業技術コミュニケーター 小林良次 氏

2)阿蘇中央高等学校から挨拶

阿蘇中央高等学校 校長 中島一成 氏

3)阿蘇地域における放牧飼養技術について

東海大学農学教育実習センター 技師 服部法文 氏

4)食の縁結び甲子園 全国大会に参加して

阿蘇中央高等学校 農業食品科 森麻里香、髙見桃加 氏

5)放牧赤身牛肉の特徴について

農研機構九州沖縄農業研究センター 上級研究員 中村好德 氏

<情報交換会(約1時間)>

1)食肉専門シェフによる調理と試食

ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイ レストラン サンシェロ 臼杵哲也 調理長

7.内容に関する問い合わせ先

農研機構九州沖縄農業研究センター

農業技術コミュニケーター
小林良次
〒861-1192 熊本県合志市須屋2421 TEL:096-242-7688 FAX:096-249-1002 E-mail:ryoji@affrc.go.jp

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