プレスリリース
(お知らせ) 「農研機構市民講座」を開催

- 温暖化が進むと、野菜を食べられなくなるのか? -

情報公開日:2018年4月25日 (水曜日)

ポイント

  • 5月12日(土曜日)に、食と農の科学館(つくば市)において、農研機構市民講座を開催します。
  • 温暖化が進んでくると野菜には生産者や消費者に対して、どのような影響があるのか考えて行きます。
  • 広く一般の方々のご参加をお待ちしています。

概要

農研機構は、「農研機構市民講座」を下記のとおり開催します。この市民講座では、地域の方々に農業試験研究の取り組みをご理解いただくために、研究者が専門分野の話題を中心に親しみやすくお話しします。

開催日時

平成30年5月12日(土曜日) 10時00分から11時00分

開催場所

食と農の科学館 オリエンテーションルーム
住所:茨城県つくば市観音台3-1-1
Tel :029-838-8980

演題

温暖化が進むと、野菜を食べられなくなるのか?

講演者

岡田 邦彦 (おかだ くにひこ)
(農研機構 野菜花き研究部門 野菜生産システム研究領域長)

参加費

無料。どなたでも参加できます。

申込み方法

以下のURLからお申し込みください。
(資料準備のため、できるだけ事前にお申し込みをお願いします。)
https://pursue.dc.affrc.go.jp/form/fm/naro001/shiminkouza20180512

問い合わせ先

農研機構本部 連携広報部広報課
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