プレスリリース
職員の懲戒処分について

情報公開日:2019年5月27日 (月曜日)

国立研究開発法人
農業・食品産業技術総合研究機構

令和元年5月27日付けで、職員の懲戒処分を行いましたので公表します。

1 被処分者及び懲戒処分内容

東北農業研究センター 研究職員 「停職6月間」

2 処分に係る事実内容

当該職員は、平成28年10月24日(月曜日)午後1時58分頃、出張先の宮城県名取市において、当研究機構所有の業務用車を運転し、同市内の信号機の無い交差点を直進する際、優先道路である左右道路から進行してくる車両の有無及びその安全を確認しながら進行すべき自動車運転上の注意義務を怠り、左方道路から進行してきた普通乗用自動車の右側前部に業務用車の前部を衝突させ、同日夕方、相手車両の運転者を搬送先の病院にて死亡させる事故を起こしました。
これにより、令和元年5月7日(火曜日)、自動車運転処罰法違反(過失運転致死罪)により「禁錮1年6ヶ月(執行猶予3年)」の判決が宣告され、5月22日(水曜日)に本件刑事処分が確定しました。
上記行為は、職員たるにふさわしくない非行であり、併せて、当研究機構の名誉と信用を著しく傷つけたことから、本日付けで「停職6月間」の懲戒処分を行いました。
平素から職員に対して、公私にわたる安全運転の励行、交通法規の遵守を強く指導してきたところでありますが、あらためて全職員に対し、交通安全への意識啓発、指導強化を徹底してまいります。