プレスリリース
(お知らせ)職員の懲戒処分について

情報公開日:2020年9月 4日 (金曜日)

令和2年9月4日付けで、職員の懲戒処分を行いましたので公表します。

1.被処分者及び懲戒処分内容

畜産研究部門 研究職員 「停職15日間」
管理本部池の台管理部 一般職員 「停職15日間」

2.処分に係る事実内容

当該研究職員は、令和元年9月に農林水産省共済組合が実施した被扶養者の要件確認において、配偶者の給与所得が被扶養者の認定要件である所得限度額を超えたことを知り、認定取り消しを免れるために、共済組合事務担当者であった当該一般職員と共謀して配偶者の給与明細の金額を過小に改ざんし、虚偽申告を行いました。
この結果、当該研究職員は、共済組合の短期給付制度を不適正に利用して医療費825,687 円を負担させるとともに、当機構が支給する扶養手当等92,442 円を不適正に受給したものであり、また、当該一般職員は、共済組合事務担当者として厳格に制度を運用すべき立場であるにもかかわらず、改ざんした書類と知りながら事務手続きを行い、当該研究職員の虚偽申告に加担したものです。
上記行為は、職員たるにふさわしくない非行であり、併せて、当研究機構の名誉と信用を著しく傷つけたことから、令和2年9月4日付けで「停職15日間」の懲戒処分を行いました。
平素から職員に対して、高い倫理観を持ち、法令、規程、服務規律を遵守することを強く指導してきたところでありますが、あらためて全職員に対し、コンプライアンスを徹底してまいります。

3.管理監督責任

畜産研究部門企画管理部管理課長(当時) 「厳重注意」
畜産研究部門長、企画管理部次長(当時) 「口頭注意」