プレスリリース
(お知らせ) キク類の国産シェア奪還に向けた新たな生産・流通の方策について紹介

- 令和元年度花き研究シンポジウムを開催 -

情報公開日:2019年9月24日 (火曜日)

ポイント

  • 農研機構は11月6日(水曜日)~7日(木曜日)に、つくば国際会議場(茨城県つくば市)にて令和元年度花き研究シンポジウム「国産シェア奪還に向けたキク類生産・流通の方策」を下記のとおり開催します。
  • 花きの生産・流通・販売に携わる方を対象に、日本の切り花生産の基幹品目「キク類」について、輸入品に対する競争力強化と国産シェア回復を目指すために必要な方策や、新たな技術開発の展望について紹介します。

概要

:
2019年11月6日(水曜日)13時~17時、11月7日(木曜日)9時~12時
:
つくば国際会議場(エポカルつくば)3F 中ホール300
(茨城県つくば市竹園2-20-3)
:
農研機構野菜花き研究部門
参加:
無料
参集範:
農林水産省、全国各都道府県行政普及・試験研究機関、大学、民間企業、花き研究に関心のある方
:
230名(先着順。定員になり次第受付を締め切らせていただきます。)
申込方:
参加希望者は10月31日(木曜日)17時までに花き研究シンポジウム参加申し込みWebページ(以下URL)よりお申し込み願います。
※報道関係者で取材をご希望の方は、10月31日(木曜日)17時までに「その他ご連絡事項」に取材を希望する旨ご記載の上、以下URLよりお申込みお願いします。
(URL)https://pursue.dc.affrc.go.jp/form/fm/naro002/kakikensympo2019
情報交換会 :
11月6日(水曜日)18:00より、ホテルグランド東雲(Tel: 029-856-2211、https://www.hg-shinonome.co.jp/)にて情報交換会を予定しております。
上記シンポジウム参加申し込みWebページよりお申し込みください。
会費:5,000円(当日シンポジウム会場受付にて徴収いたします。)
その:
詳細については別紙[PDF:113.7KB]または以下ホームページをご覧ください。
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2019/09/132390.html
問い合わせ先