プレスリリース
(お知らせ) 第13回農研機構東北農研市民講座のご案内 「ドローンの農業への本格的な活用が始まった

情報公開日:2017年5月 2日 (火曜日)

ポイント

  • 6月3日 (土曜日) に、農研機構東北農業研究センター (盛岡市下厨川) において、第13回農研機構東北農研市民講座を開催します。
  • 今回は、「ドローンの農業への本格的な活用が始まった」をテーマとして、ドローンの農業利用の現状や農業研究現場における活用事例などを紹介するほか、操縦の模擬体験やドローンの飛行デモ (実演) も行います。

概要

農研機構東北農業研究センターでは、地域の皆様に農業研究開発の取り組みをご理解いただくために、研究者が専門分野の話題を中心に親しみやすくお話しする「市民講座」を、今年度も実施します。

第13回目は「ドローンの農業への本格的な活用が始まった」をテーマとして、以下のとおり開催します。

日時

平成29年6月3日 (土曜日) 9:30~10:30

場所

農研機構東北農業研究センター    北辰興農閣    研修室     (岩手県盛岡市下厨川字赤平4)

テーマ

「ドローンの農業への本格的な活用が始まった」

今回は、発展の著しいマルチローター (複数の回転翼をもつ無人航空機) などのドローンの農業利用について紹介します。近年の技術開発により農業分野でもドローンが身近なものとなり、空撮による作物のセンシング (計測) や農薬撒布機などが実用化されています。ドローンの農業利用の現状と、仙台平野の震災復興事業で行われている約6haの超巨大区画水田でのドローンを用いた調査事例などを紹介します。また、操縦の模擬体験や、 (天候がよければ) 屋外でドローンの飛行デモを行います。

会場にご用意するお茶やコーヒーを飲みながらリラックスした気分でご参加下さい。

話し手

農研機構東北農業研究センター 上級研究員   関矢 博幸 ( せきや ひろゆき )

定員

50名   (事前申込みが必要です)

対象

どなたでも参加できます (小学生以下は保護者同伴)

参加費

無料

参加申込み方法

  • 住所、氏名 (ふりがな)、電話番号をご記入のうえ、6月1日 (木曜日) までに、できればメールでお申し込み下さい。電話でも受付します (平日9時~17時)。
  • 希望者多数の場合は、先着順とさせていただきます。

参加申込み・お問い合わせ先 (開催事務局)

農研機構東北農業研究センター   企画部産学連携室

    • メール: www-tohoku@@naro.affrc.go.jp
      (このアドレスはコピー&ペースト後に@を一つ削除してから使用してください)
    • 電話: 019-643-3573
    • Fax: 019-643-3588

詳細情報

今年度の「農研機構東北農研市民講座」の開催予定

回次 講演開催予定日
(第1土曜日)
9:30-10:30
講演者 テーマ (仮)
第13回 6月3日 生産基盤研究領域 栽培技術グループ 主任研究員 関矢 博幸 ドローンの農業への本格的な活用が始まった
第14回 7月1日 生産環境研究領域 農業気象グループ長 長谷川 利拡 気候変動に備える
-将来、作物の生育や収量はどのように変わる-
第15回 8月5日 畜産飼料作研究領域 飼料生産グループ長 藤森 雅博 今、注目されているススキ
-バイオ燃料や建材等への活用-
第16回 10月7日 企画部産学連携室 農業技術コミュニケーター 兼 畑作園芸研究領域露地野菜グループ 村山 徹 野菜苗への施用でリン酸肥料を削減する
-ネギなどは定植前の施用が効果的-
第17回 11月11日 生産基盤研究領域 農業経営グループ長 笹原 和哉 稲作生産コストの国際事情
-日本、アメリカ、イタリアを比較して-
第18回 12月2日
企画部産学連携室 農業技術コミュニケーター 兼 畜産飼料作研究領域飼料生産グループ 魚住 順 大豆を牛のえさにも活用する -栄養豊富な国産飼料として-
法人番号 7050005005207