プレスリリース
(お知らせ) 食料生産地域再生のための先端技術展開事業 「中小区画土地利用型営農技術の実証研究」 平成29年度現地検討会を開催

情報公開日:2017年7月12日 (水曜日)

ポイント

  • 8月7日 (月曜日) に、岩手県陸前高田市において、「食料生産地域再生のための先端技術展開事業」の標記現地検討会を開催します。
  • 本プロジェクトの実証現地圃場5か所の視察を行うとともに、プロジェクト関係者が5年間の実証研究の成果を報告し、意見交換を行います。

概要

東日本大震災からの復興に向けて農林水産省が実施する「食料生産地域再生のための先端技術展開事業」では、その一環として、平成25年度から岩手県陸前高田市において「中小区画土地利用型営農技術の実証研究」を実施しています。本プロジェクトでは、東日本大震災の被災地域を新たな食料生産地域として再生するため、中小区画農地における省力・低コスト生産技術や収益増加につながる高品質作物生産、加工品開発の実証試験に精力的に取り組んでおります。本プロジェクトは今年で最終年を迎え、実証技術が広く普及することが期待されています。

農研機構東北農業研究センターは、生産者及び普及担当者等を対象に、実証現地圃場の視察及び検討会を下記のとおり開催します。

日時

平成29年8月7日 (月曜日) 13時30分~17時00分

場所

陸前高田市現地実証試験圃場 (5カ所)

13:20までに、黒崎神社 (黒崎温泉保養センター隣、岩手県陸前高田市広田町字黒崎10番) に集合してください。広報担当者が実証現地までご案内いたします。

※なお、黒崎神社は広田町字前花貝35にもありますので、お間違いのないようお願いします。

内容

以下の現地実証試験圃場等において、研究担当者が取り組み状況を説明します。 時刻はおおまかな目安 (開始時刻) です。また、移動時間を含んでいます。

  1. 開会 (13:30~)
  2. 陸前高田市広田町大祝地区 (13時35分~)
    • 水稲生産の省力・低コスト化技術の実証
    • 夏季冷涼気候に対応した水稲の高品質安定栽培技術の実証

    説明: 岩手農研、農研機構東北農研、広田半島

  3. 陸前高田市小友町門前地区 (15時00分~)
    • 夏季冷涼気候に対応した水稲の高品質安定栽培技術の実証
    • 畦畔法面の植生転換による管理作業の省力化

    説明: 岩手農研、農研機構西日本農研、ゾイシアンジャパン (株)

  4. 陸前高田市小友町衣地下区 (15時30分~)
    • 夏季冷涼気候に対応した水稲の高品質安定栽培技術の実証
    • 畦畔法面の植生転換による管理作業の省力化

    説明: 岩手農研、農研機構食品部門、農研機構東北農研、 (社) 岩手県農産物改良種苗センター

  5. 陸前高田市小友町金田地区 (16時15分~)
    • 水稲生産の省力・低コスト化技術の実証

    説明: 岩手農研、サンファーム小友

  6. 陸前高田市小友町鳥越地区 (16時30分~)
    • 省力生産を前提にした定多収栽培技術の実証

    説明: 岩手農研

  7. 閉会 (17時00分)

主催

農研機構東北農業研究センター

参集範囲

生産者、行政・普及関係者、農林水産省、プロジェクト研究担当者等

※どなたでも参加できます。

参加費

無料

参加方法

各自、集合場所にお集りください。

※現地圃場への移動手段は、原則として、各自で確保願います。東北農研が準備するバスの利用を希望される場合は、申込書にその旨を記載ください。

取材申込

準備の都合上、別紙参加申込書 (このページからダウンロード) に記入のうえ、7月28日 (金曜日) までに、ファックスまたは電子メールで、事務局へお申し込みください。

事務局 (申込先)

農研機構東北農業研究センター 生産基盤研究領域 安江
ファックス: 019-641-7794 電話: 019-643-3494
電子メール : yasue555@@naro.affrc.go.jp
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法人番号 7050005005207