プレスリリース
(お知らせ) 第16回農研機構東北農研市民講座のご案内

- 限りある肥料資源「リン」―その効果的な施用法を探る― -

情報公開日:2017年8月30日 (水曜日)

ポイント

  • 10月7日 (土曜日) に、農研機構東北農業研究センター (盛岡市下厨川) において、第16回農研機構東北農研市民講座を開催します。
  • 今回は、「限りある肥料資源「リン」―その効果的な施用法を探る―」をテーマとして、リン肥料利用の現状、野菜による肥料の節減方法、ネギなどでの効果的な施用方法及び増収事例等についてご紹介し、意見交換を行います。

概要

農研機構東北農業研究センターでは、地域の皆様に農業研究開発の取り組みをご理解いただくために、研究者が専門分野の話題を中心に親しみやすくお話しする「市民講座」を実施しています。第16回目は以下のとおり開催します。

日時

平成29年10月7日 (土曜日) 9:30~10:30

場所

農研機構東北農業研究センター    北辰興農閣    研修室     (岩手県盛岡市下厨川字赤平4)

テーマ

限りある肥料資源「リン」―その効果的な施用法を探る―

リンは植物が育つために重要な肥料の成分ですが、原料となるリン鉱石は、すべてを外国から輸入しています。そのため、価格が急に上がって、農家が困ったことがありました。また、将来的には、リン鉱石を掘り尽くしてしまうことも心配されています。一方で、野菜の畑にリンが過剰にたまってしまい、環境を汚染した例も報告されています。そこで、私たちは野菜栽培でリンを節約して、適正に使用する方法を研究しています。苗に濃いリンの肥料を少しだけ与えて効率的に使い、ネギなどの収量を増やす方法を中心に、有機物を利用する方法などを紹介します。

会場にご用意するお茶やコーヒーを飲みながらリラックスした気分でご参加下さい。

話し手

農研機構東北農業研究センター 農業技術コミュニケーター   村山 徹 ( むらやま  とおる )

定員

50名   (事前申込みが必要です)

対象

どなたでも参加できます (小学生以下は保護者同伴)

参加費

無料

参加申込み方法

  • 住所、氏名 (ふりがな)、電話番号をご記入のうえ、10月5日 (木曜日) までに、できればメールでお申し込み下さい。電話でも受付します (平日9時~17時)。
  • 希望者多数の場合は、先着順とさせていただきます。

参加申込み・お問い合わせ先 (開催事務局)

農研機構東北農業研究センター   企画部産学連携室

    • メール: www-tohoku@@naro.affrc.go.jp
      (このアドレスはコピー&ペースト後に@を一つ削除してから使用してください)
    • 電話: 019-643-3573
    • ファックス: 019-643-3588

詳細情報

今後の「農研機構東北農研市民講座」の開催予定

回次 講演開催予定日
(第1土曜日)
9:30-10:30
講演者 テーマ (仮)
第16回 10月7日 企画部産学連携室 農業技術コミュニケーター 村山 徹 限りある肥料資源「リン」 - その効果的な施用法を探る -
第17回 11月11日 生産基盤研究領域 農業経営グループ長 笹原 和哉 稲作生産コストの国際事情
-日本、アメリカ、イタリアを比較して-
第18回 12月2日
企画部産学連携室 農業技術コミュニケーター 兼 畜産飼料作研究領域飼料生産グループ 魚住 順 農薬を使わない牛のえさづくり
-草で草を防除する-
法人番号 7050005005207