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農村工学研究所の構内排水経路への水銀の流出について

情報公開日:2014年10月 1日 (水曜日)

平成26年9月25日に、農研機構農村工学研究所(つくば市観音台2-1-6)の構内において、水銀を流し台から排水経路へ流出させる事故が発生しました。

事故後、直ちに敷地外への流出防止措置として、つくば市の公共下水道へつながる排水経路を遮断するとともに、水質分析のために構内の排水経路4カ所において採水を行いました。

誤って流出させたと推定される水銀の量は、3~4mlでした。その後、流し台及び構内の排水配管内から3.5mlを回収しました。

加えて、事故直後に全ての排水経路を遮断しましたので、つくば市の公共下水道へ流出した可能性はなく(下水道法には抵触せず)、また、配管の損傷もないことから土壌汚染の可能性もなく(土壌汚染対策法にも抵触せず)、環境への影響はないものと考えております。

さらに、排水経路の水質分析の結果は、流出した流し台に最も近かった地点において、0.0007mg/lの水銀を検出しましたが、それより下流部に当たる残り3地点については非検出でした。

なお、安全性の確保のため、水質のモニタリングを当面継続するとともに、排水管の洗浄を実施することとしています。

農研機構において、このような事態が生じたことは重大な責任と受け止め、心からお詫び申し上げるとともに、今後はこのような事態を生じることのないよう、再発防止策を講じることといたします。

法人番号 7050005005207