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農研機構花き研究所において一般ガラス温室で栽培していたペチュニアが遺伝子組換え体と疑われる件について

情報公開日:2016年3月 4日 (金曜日)

農研機構花き研究所で、遺伝子組換え体ではないと認識して一般のガラス温室で栽培していたペチュニアが、遺伝子組換え体であると疑われる事案が発生しました。本件について、対応状況も含め、以下に報告します。

 

1.事故等の発生した日時・場所

平成28年3月3日 茨城県つくば市藤本2-1 農研機構 花き研究所

 

2.内容

遺伝子組換え体ではない野生株として所持、栽培していたペチュニア(系統:ミッチェル)について、研究のため外部機関に遺伝子導入を依頼したところ、当該ペチュニアが既にカナマイシン耐性遺伝子を保持している可能性があることが判明した。

 

3.応急措置の内容

上記の情報より、遺伝子組換え体である可能性があることから、直ちに応急措置として隔離施設内に移動し、拡散防止措置をとった。

 

4.遺伝子組換え生物等に関する情報

当該ペチュニアについて、組換え体であるか否かを確認するため詳細なDNA解析を実施するとともに、種子の導入経路及び配付歴等について調査を実施中。

 

 

お問い合わせ先

国立開発研究法人 農業・食品産業技術総合研究機構
総合企画調整部企画調整室 兼松
029-838-7699

 

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