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情報:農業と環境 No.76 (2006.8)
独立行政法人農業環境技術研究所

いばらき産業大県フェア2006 〜ものづくりと知の集積 産業大県いばらき〜 が開催された

「いばらき産業大県フェア2006 〜ものづくりと知の集積 産業大県いばらき〜 (リンク先が見つかりません。2015年5月)」 が、7月13日(木)・14日(金)の両日、東京ビッグサイトで開催されました。このフェアは、茨城県のものづくり産業の実力を広くPRするため、茨城県と県内の中小企業、商工会など関係団体からなるいばらき産業大県フェア2006実行委員会が主催したものです。

大企業6社、中小企業193社、大学や研究機関33の計232の社・機関が、新製品や独自の技術、研究成果をブースを設けてPRしました。このほか、工業団地やつくばエクスプレス沿線開発など、県の産業基盤づくりを紹介する展示ゾーンや観光・物産のPRコーナーが設けられました。2日間の入場者数は合計で14,422人でした。

農業環境技術研究所は、「土壌洗浄法によるカドミウム汚染水田の修復」(土壌環境研究領域)、「昆虫の行動を利用した害虫防除」(生物多様性研究領域)、「無線通信を用いた野生動物早期警戒システム」(生態系計測研究領域)に関する成果のパネルを展示しました。また、大学や研究機関によるプレゼンテーションのコーナーでは、研究者がそれぞれの研究成果をメインステージで紹介するなど、関連企業の方と情報交換をしたり、農業環境に関心を持つ一般の来場者に研究所の研究内容や最新の成果をお伝えすることができました。

当日のようす

いばらき産業大県フェア2006での農業環境技術研究所展示ブース

農環研の展示ブース

いばらき産業大県フェア2006での農業環境技術研究所研究者のプレゼンテーション

プレゼンテーション

なお、本年(2006年)10月26日(木)・27日(金)には、「いばらき産業大県フェア2006 in つくば」 が開催されます。農業環境技術研究所は、今回とはさらに別の研究成果を展示・紹介する予定です。

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