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外来植物のリスクを調べて、その蔓延を防止する
開催趣旨 プログラム 交通案内 プロジェクト

■プログラム

公開セミナー「外来植物のリスクを調べて、その蔓延を防止する」

時間
講演タイトル/講演者
10:00〜10:10
はじめに
外来植物に関する研究の目的
藤井義晴 研究代表者 (農業環境技術研究所)
Q&Aのページ
10:10〜10:30
1)
特定外来生物被害防止法って何?
− 指定されるとどうなるか −

小川恭男(農業環境技術研究所)
Q&Aのページ
10:30〜11:00
2)
身近なセイヨウタンポポは実は日本のタンポポとの雑種だった!
井手 任(農業環境技術研究所)
Q&Aのページ
11:00〜11:30
3)
毒のある外来植物やアレロパシーの強い外来植物について
藤井義晴(農業環境技術研究所)

Q&Aのページ
11:30〜12:00
4)
もう一つの侵入植物問題
− 外来植物がもたらす除草剤抵抗遺伝子 −

小沼明弘(農業環境技術研究所)
Q&Aのページ
12:00〜13:30
昼食
〜 昼食 〜
13:30〜14:00
5)
雑草になる危険性を予測する
− 日本型雑草リスク評価法の確立をめざして −

西田智子(畜産草地研究所)
Q&Aのページ
14:00〜14:30
6)
わが国の植物が多様な場所は外国の植物の侵入をガードするか?
池田浩明(農業環境技術研究所)
Q&Aのページ
14:30〜15:00
7)
これ以上外来植物を侵入させない
− 侵入経路を調べて遮断する −

仙田貴之(畜産草地研究所)
Q&Aのページ
15:00〜15:30
休憩
〜 休憩 〜
15:30〜16:00
8)
侵入してしまった外来植物を防除する方法について
村岡哲郎(日本植物調節剤研究協会研究所)
Q&Aのページ
16:00〜17:00
9)
意見交換
− 日本の生態系を守るために今できることは? −
(会場からのご意見・質疑応答と討論)

コメンテーター:運営委員
司会:黒川俊二(畜産草地研究所)
Q&Aのページ

 

主催:独立行政法人 農業環境技術研究所