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外来植物のリスクを調べて、その蔓延を防止する
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■Q&A

公開セミナー(第一回)の質問Qの一覧です。質問内容をクリックすると回答Aを表示します。

外来植物に関する研究の目的
Q1 このプロジェクトの中では、ある外来植物が侵略的であり防除すべき対象なのか、あるいはそれを差し引いてもベネフィットがあるのか、それを判断する基準を提供するのでしょうか。
特定外来生物被害防止法って何?
− 指定されるとどうなるか −
Q1 外来生物法とは?
Q2 特定外来生物とは?
Q3 特定外来生物に指定された植物にはどんなものがありますか?
Q4 要注意外来生物とは?
Q5 要注意外来生物に指定された植物にはどんなものがありますか?
Q6 被害を及ぼす恐れのある外来植物は,外来動物の場合と同様に危険なのでしょうか?また、その判断はだれが行うのでしょうか?
Q7 特定外来生物に指定された植物を見つけた場合,駆除しても良いでしょうか?
Q8 特定外来生物に指定された動物を見つけた場合、駆除行為は鳥獣保護法などの法律に触れることはありませんか?
身近なセイヨウタンポポは実は日本のタンポポとの雑種だった!
Q1 身近にあるタンポポの多くは、在来タンポポとセイヨウタンポポの雑種のタンポポ(雑種タンポポ)であり、純粋な在来タンポポとセイヨウタンポポは実は少ないというお話しでしたが、在来タンポポ,セイヨウタンポポ,雑種タンポポの見分け方を教えてください.
Q2 在来タンポポが雑種タンポポに全滅させられる可能性もあるのでしょうか。
Q3 今、自然界にある雑種タンポポは一代ですが、この先は、二代目、三代目が生まれてくる可能性もあるので、今後は必ずしも住み分けはできなくなることはないでしょうか。
毒のある外来植物やアレロパシーの強い外来植物について
Q1 アレロパシー(化学物質を介した植物と植物の間の相互作用)というのは、大小あるにせよ、どんな植物でも持っているものなのでしょうか。
Q2 セイタカアワダチソウなどのアレロパシー活性の強い外来植物は、それによって自分自身も育たなくなるというのは本当でしょうか。
Q3 セイタカアワダチソウが分泌する成分がどんどん土の中に蓄積していって、これが染み込んで困るということはないのですか。
もう一つの侵入植物問題
− 外来植物がもたらす除草剤抵抗遺伝子 −
Q1 もともとは在来植物でも、一旦海外に流出たものがそこで除草剤耐性などを獲得し、それが再び日本に入り込む可能性があるとのお話しでしたが、このような植物による遺伝子の汚染が現在の日本で起こっているのでしょうか。
Q2 除草剤耐性はどうやって獲得されてきたのでしょうか。その起源は分かっているのでしょうか。
雑草になる危険性を予測する
− 日本型雑草リスク評価法の確立をめざして −
Q1 オーストラリアの雑草リスク評価法を参考にして日本の雑草リスク評価法を開発しているようですが,その内容を教えてください。
Q2 オーストラリアやニュージーランドで国を挙げて取り締まりが行われているのには、雑草繁茂で農産物が大被害に遭ったなど、何かきっかけがあったのでしょうか。
Q3 日本ではまだ外来雑草による大被害は発生していないのでしょうか。
Q4 現在の外来生物法では,意図的導入には有効ですが,非意図的導入には無力です.しかし,現実場面では非意図的導入による被害も大きいようです.紹介された雑草リスク評価法は非意図的に導入される外来植物についても有効でしょうか。
Q5 リスクの視点は、農耕地や生活環境など、問題が起きている場所によって位置付けが変わってくるのではないでしょうか。
わが国の植物が多様な場所は外国の植物の侵入をガードするか?
Q1 種数が多い(多様性が高い)ほど外来植物の侵入を阻止する場合もある一方で,耕作放棄地など攪乱が頻繁に起こる場所では必ずしも種数が多いほど外来植物の侵入を阻止するとは限らないとのことでしたが,後者の場合には放置しておくと在来植生はなくなってしまうのでしょうか。
Q2 外来植物が入ってくる場面で、既に在来植物がある場合と、全く植物が生えていない場面から始まる場合とでは、違いはあるのでしょうか。
Q3 在来植物であるクズと他の外来植物は,いずれも侵略的な植物と言えると思いますが,両者で多様性に及ぼす影響に違いはありますか。
これ以上外来植物を侵入させない
− 侵入経路を調べて遮断する −
Q1 侵略的な外来植物の侵入を初期段階で検知するとのことですが、現状ではどこまで検知されているのでしょうか。
Q2 外来生物の侵入を防ぐためには侵入経路を調べる必要があるとのことですが、具体的にどこまで調べ,それをどうやって判断し、どういった形で防除態勢を作っていくのでしょうか。
侵入してしまった外来植物を防除する方法について
Q1 侵略的な外来植物を防除するために、非選択的な除草剤であるグリホサート剤を利用する方法を紹介してもらいましたが、除草剤の中には選択性を持つものもあると思います。一般的な生態系の中で除草剤を使う場合に、選択性を持つ除草剤の利用について研究はされていないのでしょうか。
Q2 実際に除草剤を使って防除を行う場合の手段や手順をマニュアル化する予定はあるでしょうか。

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主催:独立行政法人 農業環境技術研究所