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外来植物のリスク評価と蔓延防止策  
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■外来植物図鑑

 

イタチハギ

科名
マメ
和名
イタチハギ
学名
Amorpha fruticosa L.
写真
イタチハギ
解説・説明
 北アメリカ南部からメキシコ原産。マメ科の夏緑低木で、高さ1〜5mになる。イタチハギ属(クロバナエンジュ属)は世界で約15種が知られる。日本に自生種はない。葉だけの時はハリエンジュやクララなどと間違われることがあるが、葉の下面に腺点があることで区別できる。

  1940年代以降本格的に導入された。砂防、護岸、防風、緑化、生垣、飼料、観賞用として韓国等から種子が輸入され、全国に分布している。

  自然性の高い亜高山帯等にも侵入し、霧ヶ峰等で在来種と競合し問題視されている。
生長が速く、耐暑性、耐乾性、耐陰性がある。開花期は4〜7月。空中窒素の固定を行い、土壌窒素を蓄積する。道路工事に伴う法面緑化に利用され、山地にも多数が植栽され、一部が野生化している。根茎の土壌固定力が強いので急傾斜地で利用される。pH2〜3の強酸性地での緑化にも適合する。在来郷土種と誤解されている場合がある。

化合物名
 
化学式
イタチハギ

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