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外来植物のリスク評価と蔓延防止策  
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■外来植物図鑑

 

オオアレチノギク

科名
キク
和名
オオアレチノギク
学名
Conyza sumatrensis (Retz.) Walker
写真
オオアレチノギク
解説・説明
 南アメリカ原産。キク科の一〜越年草で、高さは0.8〜1.8m。イズハハコ属は世界に50種ある。日本に自生するのは1種。ヒメムカシヨモギに似てるが、舌状花がないことなどで区別できる。生態的にも共存することが多いが、より肥沃で、適湿なところを好む。

  非意図的導入により侵入したと考えられる。1920年に東京で確認された。本州以南に多い。

  競争力が強く除草剤(パラコート)耐性型がある。畑地、樹園地、牧草地に普通にみられる雑草になっている。光や養水分に対する競合力が強く。主要な畑地雑草、樹園地雑草である。

  土壌の種類や環境条件に対する適応性が大きい。開花期は8〜10月。1個体当たりの種子生産量は11万個、種子の寿命は50年以上との報告がある。アレロパシー作用の報告がある。先に渡来したアレチノギクを駆逐する傾向がある。
化合物名
 
化学式
 

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