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外来植物のリスク評価と蔓延防止策  
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■外来植物図鑑

 

カモガヤ

科名
イネ
和名
カモガヤ
学名
Dactylis glomerata L.
写真
カモガヤ
解説・説明
 ヨーロッパ原産。イネ科の多年生草本で、高さは0.4〜1.5m程度。多くの桿を束生する。カモガヤ属は世界で数種が知られている。日本に自生種はない。

  1860年代にアメリカ東北部から北海道に導入、試作された。牧草として各地に導入されて野生化し、現在では全国に分布する。

  北海道や、本州の亜高山帯にある国立・国定公園に侵入するなどしており、固有性の高い生態系や脆弱な生態系において、植物群集の構造を改変しているとの報告がある。また、畑地やリンゴ等の果樹園の雑草とされる。花粉症の原因植物として知られている

  日当たりの良い温暖で、肥沃な所を好む。耐寒性、耐暑性、耐旱性、大気汚染耐性もあるが、耐湿性は弱い。耐陰性が強いため、果樹園の下草に用いられる。開花期は7〜8月。根茎による栄養繁殖も旺盛である。
化合物名
 
化学式
 

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