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外来植物のリスク評価と蔓延防止策  
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■外来植物図鑑

 

ハルジオン

科名
キク
和名
ハルジオン
学名
Erigeron philadephicus L. var. philadephicus
写真
ハルジオン
解説・説明
 北アメリカ原産。キク科の一年草〜多年草で、高さは0.3〜1m。別名ハルシオン、ハルジョオン。ムカシヨモギ属は世界で約250種あり、日本には数種が自生する。エリゲロン等の総称で数種が観賞用等に利用されている。類似種のヒメジョオンとは、開花前の蕾がうなだれること、茎が中空であることで区別できる。

  1920年頃に観賞用に導入されたが、1967年頃から関東地方を中心に爆発的に増加し、全国でみられるようになった。繁殖力が強く除草剤(パラコート)耐性型が出現して、畑地の強害雑草となっている。また、水田畦畔、牧草地、路傍、畑地、堤防、荒地などにも生育する。特に窒素分の多い場所を好む。開花期は4〜8月。頭状花。虫媒花であり花粉症の原因とするのは俗説。アレロパシー作用があるとされる。刈り取りや踏みつけに対する耐性が強いとされる。
化合物名
Diterpenoid: erigerol
化学式
ハルジオン

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