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外来植物のリスク評価と蔓延防止策  
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■外来植物図鑑

 

セイヨウハギクソウ

科名
トウダイグサ
和名
セイヨウハギクソウ
学名
Euphorbia esula L.
あるいは
Euphorbia platyphyllos L.
写真
セイヨウハギクソウ   セイヨウハギクソウ
解説・説明
 トウダイグサ科の植物。農業環境技術研究所内の温室で自然に種子がはじけこぼれて雑草化した。ヨーロッパ原産。北米で問題雑草となっている。Euphorbia esula.(セイヨウハギクソウ)、およびこれに酷似したEuphorbia platyphyllosの2種。前者は葉が全縁で、後者はこまかい鋸歯がある。日本在来種で絶滅危惧種のハギクソウ Euphorbia esula L. var. nakaii (Hurusawa) Hurusawa (=Euphorbia octoradiata Levl. et Vant.)と交配の可能性があり、注意が必要。

  生物検定でアレロパシー活性がたいへん強く、葉、根、揮発性物質のいずれからも強い植物生育阻害物質を放出している。種子が多産で下種するとすぐ発芽・生育する。寒さにも比較的強く、屋外でも雑草化する危険性がある。Euphorbiaの類は発癌プロモーターとして知られるフォルボールエステルを含み有害である。
化合物名
 
化学式
 

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