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外来植物のリスク評価と蔓延防止策  
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■外来植物図鑑

 

ミズヒマワリ

科名
キク
和名
ミズヒマワリ
学名
Gymnocoronis spilanthoides DC.
写真
ミズヒマワリ
解説・説明
 特定外来生物に一次指定されている。

  南アメリカ原産。キク科、抽水生の多年生水生植物。川岸流れの弱いところや、沼、水路を覆いつくすように密生する。茎の高さは1mに達し、濃い緑色の対生する葉と秋に咲く白い花に特徴がある。花はヒマワリに似ていない。

  戦後、熱帯魚のアクアリウムの素材として導入されたものが逃げ出したり、水辺に植えたものが広がった可能性が高い。最近では愛知県で1996年に報告され、大阪府、群馬県、東京都、千葉県、群馬県でも確認されている。

  ミズヒマワリは密生するマット状群落を作り、霜にあたるまで枯れず、完全に氷結する場所以外では地下茎が越冬し、春に急速に茎を伸ばす。切れた茎から根を出し、新たな株になる。そのため生育立地が重なるカワヂシャなどの在来の植物を抑圧する。オーストラリア、ニュージーランドなどでは流通・栽培が禁止されている。
化合物名
 
化学式
 

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