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外来植物のリスク評価と蔓延防止策  
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■外来植物図鑑

 

ハナガガブタ

科名
ミツガシワ
和名
ハナガガブタ
学名
Nymphoides aquatica Ktze.
写真
ハナガガブタ ハナガガブタ
解説・説明
 北アメリカのフロリダ原産。ミツガシワ科の浮葉性の多年草。アサザ属は世界に約20〜35種、日本に3種ある。本種以外にタイワン・ガガブタが輸入されている。殖芽の形がバナナに似ている特徴から、別名(販売名)バナナプラント。1990年に兵庫県のため池で野生化が確認された。在来のアサザ属であるアサザ、ガガブタ、ヒメシロアサザ種はいずれも絶滅危惧種に指定されており、これらとの競合・駆逐や、遺伝的攪乱のおそれがある。その他に、ジュンサイやヒツジグサといった水辺の在来植物とも競合するおそれがある。しかし、現在、観賞用の水草として利用されているので、今後も分布が拡大するおそれがある。葉柄基部にバナナの形に似た殖芽をつけ、発芽、発根して別個体となる。既に野生化している湖沼等があるため、積極的な防除または分布拡大の抑制策の検討が必要である。
化合物名
 
化学式
 

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