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外来植物のリスク評価と蔓延防止策  
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■外来植物図鑑

 

ヤセウツボ

科名
ハマウツボ
和名
ヤセウツボ
学名
Orobanche minor Sm.
写真
ヤセウツボ
解説・説明
 地中海沿岸原産。ハマウツボ科の一年草。寄生植物でマメ科のシャジクソウ属に多く寄生し、シロツメクサやムラサキツメクサの群生地に発生する。高さは0.15〜0.5m。ハマウツボ属は世界で数種ある。日本では2種が自生する。

  牧草への混入により、非意図的導入により侵入した。1937年に千葉県で確認された。

  多様な植物に寄生するので、在来種や牧草の生育を抑制するおそれがある。マメ科に多く寄生するが、セリ科、キク科、フウロソウ科、ナス科にも寄生する。世界的に見られる寄生雑草で、牧草の収量を減少させる。

  土壌の種類は問わず、湿地や窒素肥料が多い場所での生育は良くない。開花期は4〜5月。刮ハは風、雨、動物、人間などにより伝播される。動物の胃中でも生存する。最近、寄生に関与する因子が同定されている。
化合物名
 
化学式
 

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