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外来植物のリスク評価と蔓延防止策  
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■外来植物図鑑

 

オオアワガエリ

科名
イネ
和名
オオアワガエリ
学名
Phleum pratense L.
写真
オオアワガエリ
解説・説明
 ヨーロッパ原産。イネ科の多年草で、高さは0.5〜1.5m。アワガエリ属は世界で約10数種が知られる。日本に自生するのは2種。

  1874年に北海道に牧草として試植後、全国に広がった。

  北海道や、本州の亜高山帯にある国立・国定公園など、自然性の高い環境に侵入し、駆除の対象になっている。牧草地から逸出して雑草となり、被害はコムギ、オオムギ、サトウダイコンなどで著しいとされる。花粉症の原因植物である。

  冷涼で多湿の気候を好み、高温や乾燥には弱い。肥沃な日当たりの良い所を好む。酸性土壌に耐える。開花期は6〜8月。種子生産量は多い。茎の基部節間が肥大した球茎により繁殖する。家畜に対する栄養特性・嗜好性に優れることから、北海道において牧草用に利用されている。法面緑化の施工地では、在来種への遷移が確認されている。
化合物名
 
化学式
オオアワガエリ

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