このページではJavaScriptを使用しています。

 

外来植物のリスク評価と蔓延防止策  
ホーム プロジェクト紹介シンポジウム一覧Q&A外来植物図鑑掲示板
 > ホーム > 外来植物図鑑 > ハリエンジュ

■外来植物図鑑

 

ハリエンジュ

科名
マメ
和名
ハリエンジュ
学名
Robinia pseudoacacia L.
写真
ハリエンジュ
解説・説明
 北アメリカ原産。マメ科の落葉広葉樹で高さ25mになる。

  1873年に導入され、荒廃地の緑化、庭木、街路樹、砂防林、肥料木、密源植物、薪炭材として広く利用されてきた。現在では、全国に分布する。

  長野県梓川では、ハリエンジュの増加に伴い希少植物群落であるケショウヤナギ群落の減少がみられる。多摩川では、河原の固有種であるカワラノギク等の減少の要因になり、種多様性が減少するとの報告がある。アレロパシーが強い。有毒成分ロビネチンなどのアルカロイドを含む。

  非常に生長が速く、耐暑性、耐寒性、耐乾性がある。開花は5〜6月。実生による繁殖は旺盛である。親株を中心に地下に伸びた根より萌芽して群落をつくる。切株からの萌芽も旺盛である。

  良質の蜜源植物として利用されるので、利益とリスクを慎重に研究する必要がある。
化合物名
Benzopyran: acacin, Chalcone: robtein, Flavanone: 3’,4’,5’,7-tetrahydroxyflavanone, Diterpenoid: hydroxymethylglutamylhydroxyabscicic acid, Benzopyran, Chalcone, Flavanone, Diterpenoid
化学式
ハリエンジュ

このページの先頭へ

 

プロジェクトのトップページへ農業環境技術研究所のページへ

Copyright 2005 (c) NIAES
お問合せ サイトに関して