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外来植物のリスク評価と蔓延防止策  
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■外来植物図鑑

 

ツノアイアシ

科名
 
和名
ツノアイアシ
学名
Rottboellia exaltata L. var. appendiculata Hack. (Rottboellia exaltata (L.) L.f.)
写真
ツノアイアシ   ツノアイアシ

ツノアイアシ
解説・説明
 インド(アフリカ〜アジア)の熱帯原産。道端にはえる雑草で、真っすぐ立ち上がり、高さは1〜2.5mほどになる。稈は太くよく分枝する。秋に円柱形をした穂状花序をだし開花する。穂は線形棒状で、小穂が密着して生じる。小穂は軸にのめり込むように半ば埋まっている。また、熟すると穂が節ごとに折れてバラバラになる。この穂はすぐ発芽して大発生する。ツノアイアシ属は世界の熱帯域に約30種ある。沖縄には第二次大戦後に帰化。C4植物で光合成効率がよい。

  茎の根元にガラス状の刺毛があり、さわるとたいへん痛い。根が強く、手取り除草が困難であるツノアイアシの草丈は22〜37%の遮光で増加し、94%遮光では著しく抑制され、果実の形成は全くみられないことから、防除には、被覆植物等による遮蔽が有効であると報告されている。同属に、ウシノシッペイ(Hemarthria sibirica (Gandog.) Ohwi)がある。
化合物名
 
化学式
 

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