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外来植物のリスク評価と蔓延防止策  
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■外来植物図鑑

 

オオサンショウモ

科名
サンショウモ
和名
オオサンショウモ
学名
Salvinia molesta Mitch.
写真
 
解説・説明
 熱帯アジア原産。サンショウモ科のシダ植物で、浮遊性の一年草、時に多年草。茎の長さは5〜10cmになる。サンショウモ属は世界に10種ある。日本に1種ある在来種のサンショウモは絶滅危惧種である。日本では1950年頃から植物園等で栽培され、兵庫県などで野生化が確認されている。一部の地域で野生化がみられることから、絶滅危惧種のサンショウモとの競合・駆逐や、遺伝的攪乱のおそれがある。観賞用の水草として利用されているので、今後も分布が拡大するおそれがある。オオサンショウモを利用した水田雑草制御の試みがあるが、海外(熱帯〜亜熱帯)では水田雑草で、繁茂するとイネの収量は50%以上減少する。水中の酸素要求量が大きいので、養魚場の害草にもなる。無機養分あるいは重金属の吸収力が強く、水質浄化の資材として試みられている。
化合物名
 
化学式
 

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