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外来植物のリスク評価と蔓延防止策  
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■外来植物図鑑

 

ワルナスビ

科名
ナス
和名
ワルナスビ
学名
Solanum carolinens L.
写真
ワルナスビ
解説・説明
 北アメリカ原産。ナス科の多年生草本で、高さ0.3〜1.2m。茎、葉脈上、花序に鋭い棘がある。ナス属は世界に約1700種ある。日本には数種が自生する。食用に栽培されるナスS.melongenaがある。

  明治時代に千葉県三里塚の牧場に、牧草に混入して侵入した。現在では全国でみられる。

  棘があり、有毒植物で家畜が食べないことから群生する。種子混入による作物の品質低下も問題となっている。

  土壌環境での適応性は大きい。耐旱性や耐陰性がある。開花期は6〜9月。土壌中の種子の寿命は112年にも及ぶとの報告がある。地下茎が深さ2m、横6mにも及ぶと報告があり、地下茎断片による繁殖力が強く、機械耕耘は逆に繁茂を助長する。。ソラニンなどのアルカロイドを含む有毒植物である。アレロパシーに関する報告がある。
化合物名
solaurethine
化学式
 

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