2004年


農業環境技術研究所
7月のセミナー予定




生物環境安全部セミナー
    日 時 : 7月7日(水) 10:00〜11:15
    場 所 : 来賓室(3階)

テ ー マ 連 絡 先
Present status of GMO safety assessment in Korea
韓国における最近の組換え生物の安全性評価について

838-8240
内   容
 韓国科学技術庁傘下の生命工学研究所(Korea Research Institute of Bioscience and Biotechnology) 一行の所訪問の機会に、韓国における組換え生物の安全性評価に関わる最近の状況を紹介してもらうことになりました。韓国の研究動向を知るよい機会かと考えますので、組換え体の安全性評価に関心をお持ちの多くの方々の出席をお願いします。





平成16年度微生物・小動物研究グループ
セミナー(第2回)
    日 時 : 7月12日(月) 16:00〜17:00
    場 所 : 1階会議室(153号室)

テ ー マ 講 演 者 連 絡 先
キャベツ萎黄病菌における病原性喪失菌の解析
Analysis of pathogenicity-deficient strains generated from Fusarium oxysporum f. sp. conglutinans
吉田 隆延 土屋
838-8268
トマト萎凋病菌Fusarium oxysporum f. sp. lycopersiciの病原性関連因子と系統に関する分子生物学的解析
Molecular and phylogenetic analyses of pathogenicity in Fusarium oxysporum f. sp. lycopersici
川部 眞登
内   容
・キャベツ萎黄病菌における病原性喪失菌の解析
 キャベツ萎黄病は病原菌 Fusarium oxysporum f. sp. conglutinans によって引き起される土壌病害である。この病原菌を継代培養中に病原性を喪失した三つの変異株が得られた。これらの病原性喪失菌はキャベツ苗への前接種により、発病抑制効果に程度の差はあるが、キャベツ萎黄病を抑制する。今回のセミナーでは、この病原性喪失菌におけるフザリン酸生産等の各種性質とマーカー遺伝子を利用した作物根圏における動態について紹介する。
・トマト萎凋病菌Fusarium oxysporum f. sp. lycopersiciの病原性関連因子と系統に関する分子生物学的解析
 トマト萎凋病菌Fusarium oxysporum f. sp. lycopersiciの病原性に関する基礎 的知見を得るため、分子生物学的手法による病原性関連遺伝子の単離・解析、分子 系統解析による病原性とレース分化との関係の考察を行いました。セミナーではこ れらの結果について紹介させていただきます。





有機化学物質研究グループ
平成16年度連続セミナー(第3回)
    日 時 : 7月13日(火) 16:00〜17:00
    場 所 : 5階中会議室(547号室)

テ ー マ 講 演 者 連 絡 先
土壌中のクロロ安息香酸分解菌群への分子生態学的アプローチ
A molecular ecological approach to chlorobenzoate degrading bacteria in soil
森本 晶 鈴 木
838-8307





第2回NRIC(農業環境インベントリーセンター)
セミナー
    日 時 : 7月22日(木) 13:30〜15:00
    場 所 : 5階中会議室(547号室)

テ ー マ 講 演 者 連 絡 先
農業害虫インベントリーの変遷と最近におけるチョウ目新害虫の発生要因
Change of the inventory of agricultural pest insects in Japan and the factors of occurrence of new lepidopterous pests in recent years
吉松 慎一 吉 松
838-8348
吉田
838-8356
Biodiversity of Nepal Mrs. Puspkeshari Shrestha
(ツリブバン大学自然史博物館)





有機化学物質研究グループ
平成16年度連続セミナー(第4回)
    日 時 : 7月27日(火) 16:00〜17:00
    場 所 : 5階中会議室(547号室)

テ ー マ 講 演 者 連 絡 先
農薬のPOPsとしてのポテンシャル評価を目指したグローバルマルチメディアモデルの開発
Development of the global multimedia model for evaluating the potential of pesticides as POPs
魏 永芬 鈴 木
838-8307





第20回生態システム研究セミナー
    日 時 : 7月28日(水) 15:00〜17:00
    場 所 : 5階会議室(547、549号室)

テ ー マ 講 演 者 連 絡 先
稲敷台地の土地利用パターンをGISで明らかにする
Revealing land use patterns on the Inashiki Terrace with GIS
デイビッド
スプレイグ
岩 崎
838-8226
坂 本
838-8228
非心F分布の分散安定化変換と計測法比較への応用
A variance stabilising transformation of non-central F variables and its application to comparisons of measuring instruments
三輪 哲久
内   容
・稲敷台地の土地利用パターンをGISで明らかにする
 明治初期の稲敷台地上には、河川の流れる方向により、特異な地形と土地利用が形成されていた。複数の河川が平行に北西から南東に向かって流れ、水田も同様に分布していた。さらに、その他の土地利用も水田と平行して、河川の間を帯状に分布しているように見える。結果として、地形による土地利用の制限が少ないにもかかわらず、稲敷台地における土地利用は一定のパターンに従って分布している傾向があると推測できる。このパターンの存在を定量的な解析によって実証できるか、定量的な法則が見いだせるか、GISで解析を試みた。
・非心F分布の分散安定化変換と計測法比較への応用
 非心F分布は,回帰分析や分散分析において基本となる確率分布である。
 とくに,複数の計測方法の優劣を比較することに,非心F分布を利用することができる。しかし,非心F分布は正規分布から大きく外れた分布であるた,その取り扱いが困難である。ここでは,変数変換による正規分布への近似について報告する。





植生研究グループセミナー
    日 時 : 7月29日(木) 15:00〜
    場 所 : 5階中会議室(547号室)

テ ー マ 講 演 者 連 絡 先
土壌中におけるL-DOPAの動態に及ぼすカテコール構造の役割
Influences of catechol structure on the adsorption/transformation reaction of L-DOPA in soils
古林 章弘 池 田
838-8312
開花フェノロジーと訪花頻度が異系統間交配に及ぼす影響
Effects of flowering phenology and pollinator visitation on inter and intra-line crossing
小沼 明弘