農業環境技術研究所職員の採用に関する情報

研究職員の新規採用について

農業環境技術研究所

1.採用の基本方針

農業環境技術研究所は、世界及び日本の環境問題、食料問題の解決に貢献すべく、農業と環境に関する多方面の研究を展開しています。厳しい情勢の中で効率的に研究を進め、社会の期待に応えていくためには、優秀な人材の採用と人材の育成により研究の活性化を図っていくことが不可欠と考えています。

農業環境技術研究所では、「人材育成プログラム」 において、新規採用については第 II 期中期計画で、研究所の研究推進に必要な優秀な人材を集めるため、研究職員の採用は広く公募によることとし、任期制を積極的に活用するとともに、採用方法の多様化を図ることとしております。

2.採用方法

研究職員の採用は博士号取得者を対象とする任期付き選考採用を基本とし、中堅職員についてはパーマネント選考採用を行います。

(1) 任期付き(若手育成型)選考採用

重点研究領域等において重点的に研究を推進する必要が高い分野で公募採用します。博士号取得者 (採用時までに取得できる者も含む) が対象です。任期は原則5年です。この間はテニュアトラック期間と位置づけ、研究条件、指導体制を整え、育成を図ります。5年の任期のうち、原則4年終了後、テニュア審査を実施し、合格するとパーマネント研究者として採用します。

(2) パーマネント選考採用

プロジェクト研究の推進や、中長期的な展望に基づく研究の新たな展開において、中核となる経験を有する優秀な研究者を確保する必要が高い場合に公募採用します。国内外の大学や研究機関での研究員としての経験を有し、応分の実績を上げている方が対象です。