農業環境技術研究所 ＞ お知らせ ＞ 遺伝子組換え作物の栽培実験
独立行政法人 農業環境技術研究所
最終更新日： ２００９年６月２９日
独立行政法人農業環境技術研究所の試験ほ場において、以下の遺伝子組換え作物栽培実験が実施されましたので、お知らせします。
| 栽培実験名 | 除草剤グリホサート耐性ワタの生物多様性影響評価試験 |
| 栽培期間 | 平成２０年５月下旬〜平成２１年２月 （終了） |
| 栽培場所 | 独立行政法人 農業環境技術研究所 隔離ほ場 |
| 実施者 | バイエルクロップサイエンス株式会社 |
| 情報 |
バイエルクロップサイエンス＞ニュース＆トピックス＞バイオサイエンス（ニュース） ◆ 遺伝子組換えワタ（除草剤グリホサート耐性ワタGHB614）栽培終了のお知らせ (2009年2月) ◆ 遺伝子組換えワタ（除草剤グリホサート耐性ワタGHB614）栽培状況（1月）のお知らせ ◆ 遺伝子組換えワタ（除草剤グリホサート耐性ワタGHB614）栽培状況（12月）のお知らせ ◆ 遺伝子組換えワタ（除草剤グリホサート耐性ワタGHB614）栽培状況（11月）のお知らせ ◆ 遺伝子組換えワタ（除草剤グリホサート耐性ワタGHB614）栽培状況（10月）のお知らせ ◆ 遺伝子組換えワタ（除草剤グリホサート耐性ワタGHB614）栽培状況（9月）のお知らせ ◆ 遺伝子組換えワタ（除草剤グリホサート耐性ワタGHB614）栽培状況（8月）のお知らせ ◆ 遺伝子組換えワタ（除草剤グリホサート耐性ワタGHB614）栽培状況（7月）のお知らせ ◆ 遺伝子組換えワタ栽培開始のお知らせ ◆ 遺伝子組換えワタの隔離ほ場試験及び説明会のお知らせ |
| 栽培実験名 | イミダゾリノン系除草剤耐性ダイズ（改変csr1-2, Glycine max (L.) Merr.） (CV127, OECD UI: BPS-CV127-9) の隔離ほ場における生物多様性影響評価試験 |
| 栽培期間 | 平成２０年７月〜平成２１年３月 （終了） |
| 栽培場所 | 独立行政法人 農業環境技術研究所 隔離ほ場 |
| 実施者 | BASFアグロ株式会社 （2009年、BASFジャパン に統合） |
| 情報 |
BASFアグロ株式会社 （2009年、BASFジャパンに統合） | バイオテクノロジー （URLが変更されています。2014年10月） ◆ ニュースリリース： 遺伝子組換えダイズ（イミダゾリノン系除草剤耐性ダイズCV127, OECD UI:BPS-CV127-9）の栽培試験に関するモニタリングの結果について (2009年6月8日) ◆ ニュースリリース： 遺伝子組換えダイズ（イミダゾリノン系除草剤耐性ダイズCV127, OECD UI:BPS-CV127-9）栽培状況（2009年3月）のお知らせ (2009年3月31日) ◆ ニュースリリース： 遺伝子組換えダイズ（イミダゾリノン系除草剤耐性ダイズCV127, OECD UI:BPS-CV127-9）栽培状況（2009年2月）のお知らせ (2009年3月31日) ◆ ニュースリリース： 遺伝子組換えダイズ（イミダゾリノン系除草剤耐性ダイズCV127, OECD UI:BPS-CV127-9）栽培状況（2009年1月）のお知らせ (2009年2月13日) ◆ ニュースリリース： 遺伝子組換えダイズ（イミダゾリノン系除草剤耐性ダイズCV127, OECD UI:BPS-CV127-9）栽培状況（11-12月）のお知らせ (2008年12月26日) ◆ ニュースリリース： 遺伝子組換えダイズ（イミダゾリノン系除草剤耐性ダイズCV127, OECD UI:BPS-CV127-9）栽培状況（9-10月）のお知らせ (2008年12月9日) ◆ ニュースリリース： 遺伝子組換えダイズ栽培状況のお知らせ (2008年8月29日) ◆ ニュースリリース： 遺伝子組換えダイズ栽培開始のお知らせ (2008年7月25日) ◆ ニュースリリース： 遺伝子組換えダイズの隔離ほ場実験のお知らせ (2008年5月26日) ◆ BASFアグロ株式会社が公表している栽培実験計画書 ［BASFアグロ株式会社］ |
| ◆ | 独立行政法人農業環境技術研究所の試験ほ場における遺伝子組換え作物の栽培実験は、農林水産省農林水産技術会議事務局が策定した第１種使用規程承認組換え作物栽培実験指針 (PDFファイル)に従って実施されます。 |
| ◆ | 各栽培実験の詳細、問合せ先などについては、実施者のWebページをご覧ください。 |
| ◆ | 遺伝子組換え技術と国内の制度、試験研究の実施状況などについては、「遺伝子組換え技術の情報サイト」（農林水産省農林水産技術会議事務局技術安全課）をご覧ください。 |