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旧警戒区域内で継続されている牛と土壌の放射性ストロンチウム汚染測定の限定公開
2014年10月16日
岩手大学・北里大学の研究者を中心として、被災地の土壌や牛の体内に含まれる放射性ストロンチウムの研究を行う「家畜と農地の管理研究会」が、土壌と黒毛和種成牛生体におけるSr-90の測定をメディア限定で公開します。
公開日時は 2014年10月18日(土)13:00~、場所は 北里大学十和田キャンパス本館 A31教室で行われます。
詳細情報
(社)東京電力福島第一原子力発電所の事故に関わる家畜と農地の管理研究会プレスリリース「旧警戒区域内で継続されている牛と土壌の放射性ストロンチウム(Sr-90)汚染測定限定公開のお知らせ(PDF:276KB)」
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