分野別索引 ( → 解説付き目次 )
![]() 宇宙から見た 日本の農業 |
![]() 世界の農業環境 閲覧システム |
![]() 歴史的農業環境 閲覧システム (HABS) |
![]() 農業統計情報メッシュデータ閲覧システム (停止) |
![]() 農業景観調査 情報システム (RuLIS WEB) (停止) |
![]() 農業環境情報データセンター(gamsDB) (停止) |
![]() モデル結合型作物気象データベース (MeteoCrop DB) |
![]() 農環研(つくば観音台観測所)総合気象観測データ |
![]() 農地の蒸発散量とCO2交換量の監視・公開システム (FluxPro) |
![]() 自然植生の純一次生産力と農業気候資源の分布 |
![]() 農業統計情報メッシュデータ閲覧システム (停止) |
![]() 土壌のCO2吸収「見える化」サイト |
![]() フラックス・微気象観測データベース (停止) |
![]() モデル結合型作物気象データベース (MeteoCrop DB) |
![]() 自然植生の純一次生産力と農業気候資源の分布 |
![]() 土壌情報閲覧システム (停止) |
![]() 土壌のCO2吸収「見える化」サイト |
![]() 主要穀類および農耕地土壌の90Srと137Cs分析データ |
![]() 農耕地eDNAデータベース (eDDASs) (停止) |
![]() 土壌線虫画像データベース |
![]() 線虫学関連日本文献目録 (停止) |
![]() 農業景観調査 情報システム (RuLIS WEB) (停止) |
![]() 外来植物図鑑 |
![]() アジア・太平洋外来生物データベース (APASD) |
![]() 微生物インベントリー (microForce) |
![]() 農業環境技術研究所所蔵微生物さく葉標本目録 (停止) |
![]() 植物細菌病の診断と病原細菌の同定(改訂版) |
![]() 農耕地eDNAデータベース (eDDASs) (停止) |
![]() 土壌線虫画像データベース |
![]() 線虫学関連日本文献目録 (停止) |
![]() 昆虫データベース統合インベントリーシステム |
![]() 日本産ヒョウタンカスミカメ族の図説検索 |
![]() 日本産オオアブラムシ属のチェックリストおよび種の検索表 |
![]() 昆虫標本館所蔵タイプ標本 |
![]() 三橋ノート画像データベース (停止) |
![]() オサムシ科標本情報閲覧システム (停止) |
解説付き目次 ( → 分野別索引 )
北は北海道から南は沖縄県にいたる全国60地域の農業の特徴を、人工衛星(ランドサット)から撮影されたカラー画像で解説します。
□カラー解説 宇宙から見た日本の農業 (福原道一・今川俊明 編著、養賢堂、1993年9月)
NASA (米航空宇宙局) が配信する衛星画像データ (MODIS) を可視化・加工してインターネット地図サービスに重ねて見られるようにしました。世界各地の農業環境の変化を簡単に見くらべることができます。
□衛星画像による “世界の農業環境” 閲覧システム (農環研研究成果情報、2014年3月)
□世界中の農業環境の変化を衛星画像で見よう! ―高頻度観測衛星データによる「”世界の農業環境”閲覧システム」の公開― (農環研プレスリリース、2014年1月)
明治初期の地図(迅速測図:関東地方のみ)と、現在の土地利用とを重ね合わせて見ることができます。約120年の間に農業環境がどのように変わったかが、よく分かります。
□歴史的農業環境閲覧システムの構築と改良 (PDF) (インベントリー、2010年3月)
□地名と農業:迅速測図と歴史的農業環境閲覧システム (農業と環境 No.115、2009年11月)
□明治時代初期の関東地方の土地利用をインターネットで閲覧できるシステムを開発 (農環研研究成果情報 第25集、2009年3月)
□明治初期の関東地方の土地利用をインターネットで閲覧可能に ―歴史的農業環境閲覧システムの開発― (PDF) (農環研ニュース No.79、2008年8月)
約1キロメートル四方の区画ごとに、全国の経営耕地面積、各種農作物の栽培面積、家畜の飼育頭数を表示でき、それらの分布や経年変化も見ることができます。農業が環境に与える影響を調べるために活用します。
●本システムはサービスを停止しました。
□農業統計情報メッシュデータの作成とその閲覧システムの公開 −1km2ごとの農作物の栽培面積がわかる− (農環研ニュース、2010年10月)
□農業統計情報メッシュデータ閲覧システムを公開 ―1kmメッシュごとの農作物の栽培面積が一目でわかる― (農環研プレスリリース、2010年2月)
□1kmメッシュ単位で推定した農業統計のデータベース化 (PDF) (インベントリー、2009年3月)
全国のデジタル農耕地土壌図のほか、各土壌の解説、土壌断面の写真や調査地点の分析データなどを見ることができます。農作物の栽培計画や施肥の最適化、研究開発、教育活動などに利用できます。
2011年5月に、土壌温度区分図と大日本帝国土性図(フェスカ式土性図)を追加公開しました。
2014年1月に、スマートフォンで農地の土壌の種類がわかるアプリ「e-土壌図 (e-SoilMap)」を公開しました。
●本システムはサービスを停止しました。
農研機構 農業環境変動研究センターが2017年4月6日に公開したウェブサイト「日本土壌インベントリー」において、包括的土壌分類体系第1次試案による全国デジタル土壌図および農耕地土壌図が公開されています。
□ウェブで使える「全国デジタル土壌図」−(新)農耕地土壌図も同時公開− (農研機構プレスリリース、2017年4月)
□土壌情報閲覧システムの開発と利用 (農環研研究成果情報 第31集、2015年3月)
□農地の土壌の種類がわかるスマートフォン用無料アプリ “e-土壌図” を公開 (農環研プレスリリース、2014年1月)
場所や管理の情報を入力すると、土壌のCO2吸収量を計算できます。あなたの畑のCO2吸収量を推定してみませんか?
土壌のCO2吸収量と同時に、農地からのメタン、一酸化二窒素、化石燃料消費由来の二酸化炭素の発生量を計算して、温室効果ガス発生量を総合的に評価できます。
□農地からの温室効果ガス削減効果を計算するウェブサイト ―土壌炭素量の増減と温室効果ガス発生量を総合評価― (農環研 お知らせ、2015年2月)
□土壌のCO2吸収量「見える化」サイトを公開 (PDF) (農環研ニュース、2014年3月)
□土壌のCO2吸収量「見える化」サイトを公開 ―農地の土壌炭素量の増減を予測― (農環研プレスリリース、2013年10月)
□日本の水田と黒ボク土畑に適合する改良 RothC モデル (研究成果情報、2011年3月)
□有機物施用が及ぼす農地土壌への炭素蓄積効果を全国推定 (研究成果情報、2010年3月)
□土壌炭素を増やす農地管理が温暖化を緩和する (PDF) (第30回農業環境シンポジウム 講演資料、2008年5月)
日本全国の農業生態系区分データを提供するとともに、各地で得られた生物分布情報を収集、蓄積、提供します。農業生態系における多様な生物生息地の変動を地域〜国土スケールで客観的かつ効果的に解析・評価するために利用できます。
●本システムはサービスを停止しました。
□農村環境の生きものデータバンク RuLIS(ルリス) を Web で公開 ―日本全国の生物調査データを登録・共有できます― (農環研プレスリリース、2011年8月)
□生物多様性に関する情報を収集、蓄積、提供するための WEB 版農業景観調査情報システム(RuLIS WEB) (研究成果情報 27号、2011年3月)
□谷津田が植物の多様性を高めるしくみを解明 ―水田周辺の草刈りがさまざまな植物を保全― (PDF) (農環研ニュース、2009年3月)
□生物多様性保全のための農業景観調査情報システム (PDF) (農環研ニュース、2007年3月)
国内の農業気象、土壌、農地利用、温室効果ガスに関するデータを、基準地域メッシュ(1kmメッシュ)や測定地点を指定してダウンロードできます。提供データは、モデル結合型作物気象データベース・メッシュ気象値データベース、土壌情報閲覧システム、農業統計情報メッシュデータ閲覧システム、温室効果ガスデータベースです。
●本システムはサービスを停止しました。
□農業環境に関する基本情報を提供するWebサイトを公開 (農環研プレスリリース、2011年6月)
□気象、土壌、農地利用、温室効果ガスに関する情報をまとめて取得できるwebシステム(gamsDB) (農環研研究成果情報 第27集、2011年3月)
□「三次メッシュ気象値ファイル」のWEBブラウジング化プログラム (農環研研究成果情報 第27集、2011年3月)
全国のアメダス地点と地上気象観測所の気象データ(イネの生育において重要な日射量や蒸散要求量の推定値を含む)を提供します。また、イネの稔実や登熟に影響を与える微気象環境(水田水温や穂の温度)を算定します。近年の気候変動がイネ生産に及ぼす影響の解析や、イネの生育診断や高温対策の策定などに利用できます。→ 従来版 (MeteoCrop DB Ver.1) はこちらから利用できます。
□夏季の農業気象(高温に関する指標)(研究活動報告、2017年5月)
□作物気象データベース 「MeteoCrop DB」 を改訂 2日前までの作物気象データを提供 (PDF) (農環研ニュース No102、2014年3月)
□作物気象データベース『MeteoCrop DB』改訂版を公開 ―最新データの提供でイネの生育診断や高温対策への利用が可能に― (農環研プレスリリース、2013年11月)
□穂温推定モデル: 気温が高いと米が実らない? (農業と環境 No.112、2009年8月)
農業環境技術研究所内で観測した1990年1月から現在までの気象データを公開しています。気温や降水量、湿度、風速などの基本的な気象要素に加え、地温、日射量、土壌水分など、作物の生育に直接影響する要素も観測しています。
○ 本システム「農業環境技術研究所総合気象観測データ」は、新たなデータの提供を停止しました。
○ 最新のデータは「農研機構農業環境変動研究センター総合気象観測データ」として、下記のURLで提供しています。
https://www.naro.affrc.go.jp/org/niaes/aws/
□農業環境技術研究所総合気象観測装置(PDF) (環境報告書 2010、2011年3月)
□新しい農業環境技術研究所総合気象観測システム(PDF) (インベントリー 第5号、2007年3月)
□農業環境技術研究所案内(13): 気象観測装置 (農業と環境 No.52、2004年8月)
モンスーンアジアのさまざまな農地で計測した気象データをオンラインで収集し、渦相関法に基づいて算定した蒸発散量とCO2交換量に精度に関する情報を付加して、監視に利用するとともに、リアルタイムでデータを公開するシステムが利用できます。(英語版)
□モンスーンアジアの農地蒸発散量とCO2交換量の監視・公開システム (農環研研究成果情報 第31集、2015年3月)
□FluxPro as a realtime monitoring and surveillance system for eddy covariance flux measurement (Wonsik Kim et al.) (PDF) (Journal of Agricultural Meteorology、2015年3月)
植物の生育を示すさまざまな指数の分布図を、現在の気候条件と温暖化時の気候条件(推定値)から作りました。日本について、温暖化が植物の生産力に与える影響がわかります。
□温暖化時における自然植生がもつ純一次生産力とその季節変化 (農環研研究成果情報 第13集、1997年8月)
研究者が実際に世界各地の生態系で計測した、気象やガスの動きに関するデータが集積されており、地球温暖化の研究などに活用できます。また、水田、湿原、ツンドラなどでの観測の様子を、写真でご覧いただけます。日本語による解説ページもあります。
●本システムはサービスを停止しました。
□WWWによる研究用エコシステムデータベース (農環研研究成果情報 第15号、1999年11月)
□中国半乾燥地域(内モンゴル自治区奈曼)における砂丘・草原・農耕地の微気象 (英文) (研究所資料 第24号、1999年3月)
核実験や原子力発電所の事故などで人工的に作られ、環境中に放出された放射性物質 90Sr と137Cs について、1959年から2014年までの、米や麦、農耕地土壌中の濃度の変化がわかります。
このほか、「農業環境中に存在する放射性核種の一般公開システム」 では、「牛乳中の90Srと137Cs分析データ」、「家畜の骨中90Sr分析データ」 も公開しています。
□情報サイト「農業環境と放射能汚染」 (2012年7月〜2015年3月)
□農業環境中の放射性物質長期モニタリングデータの活用 (PDF) (インベントリー、2013年3月)
□農業環境中に存在する放射性核種の一般公開システム (農業と環境 No.145、2012年5月)
□環境放射能モニタリング (PDF) (環境報告書 2011、2012年3月)
□主要穀類および農耕地土壌の90Srおよび137Csのデータベース (PDF) (インベントリー、2010年3月)
□農産物の安全性を守る―平常時の放射能をモニタリングし、緊急事態にそなえる― (PDF) (農環研ニュース No.86、2010年3月)
□土の中の放射能:自然放射性物質と人工放射性物質 (農業と環境 No.117、2010年1月)
アジア・太平洋諸国の農業生態系に生息する外来生物(植物、動物、微生物など)についての情報を共有するためのデータベースです。(英語版)
□改良版アジア−太平洋外来生物データベース(APASD)の現状と今後の展開 (PDF) (インベントリー、2010年3月)
□アジア・太平洋地域における農業環境で問題となる有害植物・昆虫に関する国際セミナーが開催された (農業と環境 No.104、2008年12月)
□アジア太平洋外来生物データベース(APASD)マニュアル (PDF) (研究所資料 第31号、2007年3月)
□アジア・太平洋外来生物データベース(APASD)の役割 −植物病理学の立場から (PDF) (平成17年度革新的農業技術習得研修テキスト、2005年11月)
特定外来生物(環境省指定)と、要注意外来生物(環境省提示)のうち、植物について、写真を示し、特徴や環境への影響を解説しています。平成17年度科学技術振興調整費採択プロジェクト「外来植物のリスク評価と蔓延防止策」により作成され、2008年に情報の更新を停止しました。なお、要注意外来生物は2015年に廃止され、生態系被害防止外来種に変更されています。
□外来植物図鑑と第7回公開セミナー「外来植物のリスクを調べてその蔓延を防止する」 (PDF) (農環研ニュース No.76、2007年10月)
□外来植物のリスク評価と蔓延防止策(科学技術振興調整費プロジェクト) (農環研 プロジェクト研究のページ)
農業環境中に生息するさまざまな微生物についての情報(研究所が所蔵する微生物標本や文献に基づく情報)を検索できます。微生物の有効利用を進めるために作りました。日本野生植物寄生・共生菌類目録、日本産糸状菌類図鑑、2,4−D分解菌データベースなどが含まれます。
□新しい microForce のWebサイトの構築 (PDF) (インベントリー、2009年3月)
□新しい日本野生植物寄生・共生菌類目録の検索システムの構築 (PDF) (インベントリー、2007年12月)
□日本野生植物寄生・共生菌類目録 (PDF) (研究所資料 第26号、2006年3月)
□微生物インベントリー:植物生息微生物・病原微生物 (PDF) (平成17年度革新的農業技術習得研修テキスト、2005年11月)
研究所が所蔵する菌類、寄生植物の「さく葉標本」のリストです。さく葉標本とは菌類などが植物に感染した状態を押し葉にしたもので、分類に不可欠です。
●本システムはサービスを停止しました。
□農業環境技術研究所所蔵微生物さく葉標本目録 (PDF) (研究所資料 第30号、2007年3月)
□130年にわたって採集された微生物さく葉標本の目録の作成と公開 (PDF) (農環研ニュース、2007年1月)
日本で発生する植物細菌病の菌種を同定するための各種方法と新病害の診断に関する情報を紹介しています。2016年2月に改訂版を公開しました。
□作物の細菌病 2004年追補3版(2004.8) (西山幸司・高橋幸吉・高梨和雄 編著、日本植物防疫協会、2004年8月)
全国各地の農耕地で収集された土壌物理・化学性、作物栽培様式、 およびその畑土壌由来の eDNA (environmental DNA) 解析情報を収納した 「国内初の農耕地 eDNA バンク」です。
●本データベースはサービスを停止しました。
●NBDC生命科学系データベースアーカイブ の eDDASsアーカイブ をご利用ください。
□農耕地 eDNA データベース(eDDASs)の開発とその活用の方向性(講演資料)(PDF) (農環研研究成果発表会2014、2014年11月)
□農耕地 eDNA データベース(eDDASs)の開発とその活用の方向性(講演図表)(PDF) (農環研研究成果発表会2014、2014年11月)
□eDDASs (バイオサイエンスデータベースセンター生命科学系データベースアーカイブ、2014年10月)
□栽培管理・土壌理化学性情報と土壌DNA情報を蓄積した 「農耕地eDNAデータベース(eDDASs)」 (農環研研究成果情報 第30集、2014年3月)
□土壌微生物相の解明による土壌生物性の解析技術の開発(eDNA プロジェクト) (農業環境技術研究所 プロジェクト研究)
畑ほ場で見られるおもな土壌線虫について、線虫の特徴をとらえた鮮明な画像と、同定に役立つ形態的特徴を一覧表にしました。これにより、線虫の専門家でなくても線虫の同定ができます。
□土壌線虫の簡易同定に役立つ画像付形質一覧表の公開 (PDF) (インベントリー、2009年3月)
□農耕地線虫の簡易同定のための特徴・画像データベースの公開 (農業と環境 No.97、2008年5月)
1997年から2006年に発表された日本の線虫学に関わる文献情報のほとんど(4,902件)を検索することができます。古いデータや新しいデータを順次追加する予定です。
●本システムはサービスを停止しました。
□国内における線虫学関連文献目録の公開 (農環研研究成果情報 第25集、2009年3月)
農業環境技術研究所に所蔵されている昆虫類の一次・二次資料の利活用を促進するためのインベントリーフレームです。昆虫情報データベース、昆虫文献目録「三橋ノート」画像データベース、昆虫情報リンク集から構成されています。
□昆虫データベース統合インベントリーシステム (農環研研究成果情報 第27集、2011年3月)
□昆虫データベース統合インベントリーシステム(PDF) (インベントリー 第10号、2012年3月)
日本産ヒョウタンカスミカメ族を、専門知識なしで同定できます。 ヒョウタンカスミカメ族は、ダニ類や小型昆虫の天敵として期待されています。
□日本産ヒョウタンカスミカメ族(カメムシ目)のWebでの図説検索表 (PDF) (農環研ニュース No.78、2008年3月)
□日本産ヒョウタンカスミカメ族のWeb図説検索表 (PDF) (インベントリー、2007年12月)
種の同定が難しい日本産のオオアブラムシ属31種について、検索表を作り公開しました。
□日本産オオアブラムシ属(同翅目:アブラムシ科)のチェックリスト及び種の検索表 (英文) (PDF) (研究所資料 第22号、1998年3月)
研究所が所有する昆虫のタイプ標本947点の情報を公開しています。タイプ標本とは、生物の新種を発表するときに指定された、基準となる世界で1個体だけの標本です。
○ 最新のページは「農研機構農業環境変動研究センター昆虫標本館所蔵タイプ標本」として、下記のURLで提供しています。
http://www.naro.affrc.go.jp/org/niaes/type/
□農業環境技術研究所に寄贈された昆虫タイプ標本379点の公開 (PDF) (インベントリー、2011年3月)
□農業環境技術研究所が所蔵する昆虫タイプ標本の画像情報を公開 (PDF) (農環研ニュース、2006年10月)
□農業環境技術研究所が所蔵する昆虫タイプ標本の画像情報を公開 (プレスリリース、2006年8月)
故三橋信治氏が作成した日本産昆虫に関する文献目録を画像データベースにしました。 この目録は、明治時代から昭和20年代後半までの日本産昆虫について、ほとんどの文献情報が分類群ごとに整理された、非常に貴重な資料です。
公開サイトの変更作業のためサービスを休止しています。
□昆虫文献目録「三橋ノート」全476冊の画像の完全公開 (農環研研究成果情報、2011年3月)
□昆虫文献目録「三橋ノート」の画像データベースの作成と公開 (PDF) (農環研ニュース、2006年7月)
□昆虫文献目録「三橋ノート」の画像データベースを公開 (プレスリリース、2006年4月)
故土生昶申(はぶ あきのぶ)博士が収集したオサムシ科標本(土生コレクション)のうち,アオゴミムシ族とマルクビゴミムシ亜科の計 1674 点の標本について、地図への採集地点表示、属名,学名,和名での検索と一覧表の表示、ラベル情報のダウンロードができます。
システムのアップデート作業を実施するため、サービスを休止しています。
□オサムシ科標本情報閲覧システム (PDF) (インベントリー 第10号、2012年3月)
□土生コレクション・オサムシ科の標本目録 (PDF) (農環研研究成果情報 第27集、2011年3月)
□農業環境技術研究所所蔵の土生昶申コレクション(昆虫綱:コウチュウ目:オサムシ科)標本目録 (PDF) (農業環境技術研究所報告、2011年3月)