農業環境技術研究所プレスリリース

プレスリリース
平成20年11月12日
独立行政法人 農業環境技術研究所

「未来につなげよう 安全な農業と環境」
農業環境技術研究所 研究成果発表会2008 の開催

独立行政法人農業環境技術研究所は、11月28日、新宿明治安田生命ホール(東京)において、研究成果発表会2008 「未来につなげよう 安全な農業と環境」 を開催します。研究所の最新の研究成果を一般の方にもわかりやすく紹介し、未来につながる安全な農業と環境について議論します。

開催日時: 平成20年11月28日(金曜日) 12時00分〜17時00分

開催場所: 新宿明治安田生命ホール (東京都新宿区西新宿1-9-1-B1F)

主催: (独)農業環境技術研究所

後援: 農林水産省

対象: 一般市民、 行政部局、 関連団体、 大学など

参加費: 無料 (参加登録が必要です)

(開催趣旨、プログラム、参加登録については 別紙 をご参照ください)

研究代表者 農業環境技術研究所 理事長

佐藤 洋平

開催担当者 農業環境技術研究所 企画戦略室長

安田 耕司

電話:029-838-8182、FAX:029-838-8199
電子メール:seika2008@niaes.affrc.go.jp

広報担当者 農業環境技術研究所 広報情報室 広報グループリーダー

福田 直美

電話:029-838-8191、FAX:029-838-8191

電子メール:kouhou@niaes.affrc.go.jp


(別紙)

「未来につなげよう 安全な農業と環境」
農業環境技術研究所 研究成果発表会 2008

開催日時: 平成20年11月28日(金曜日) 12時〜17時

開催場所: 新宿明治安田生命ホール (東京都新宿区西新宿1−9−1−B1F)
(JR新宿西口から徒歩2分)

開催趣旨:

農業をめぐる環境問題は世界的にも重要となり、食や環境の安全・安心に関する国民の関心が高まっています。食料の生産基盤となる農業生態系においては、外来生物の侵入による生物多様性への影響、地球温暖化による食料生産への影響、各種有害化学物質による農耕地の汚染など、様々な問題が生じつつあります。これらの問題に対処するために、農業生態系でおきている変化を正確に把握し、適切な対策技術を開発することが求められています。

独立行政法人農業環境技術研究所は、自然と社会と人間との調和をめざした高い水準の研究活動によって世界の食料および環境問題の克服に貢献することを基本理念とし、農業環境の構造・機能の解明、リスクの評価、管理技術の開発など、農業生産環境の安全性を確保するための基礎的な調査および研究を行っています。

本発表会は、一昨年に開催した、「農業と環境を考える−農業環境技術研究所研究成果発表会2006」に続くものです。第4回目となる今回の成果発表会では、研究所の最新の研究成果を、広く一般の方にも分かりやすく紹介し、安全な農業と環境をめざす今後の研究方向を議論します。

プログラム:

12:00 − 13:00 ポスターセッション

13:00 − 13:05 開会あいさつ

農業環境技術研究所 理事長 佐藤洋平

13:05 − 14:05 特別講演: 生物多様性の保全と私たちの未来

九州大学大学院理学研究院教授 矢原徹一

14:05 − 14:35 地球温暖化で日本のコメの収量はどうなる?

大気環境研究領域 横沢正幸

14:35 − 15:05 「歴史的農業環境閲覧システム」で比べる関東地方の120年前と現在

生態系計測研究領域 岩崎亘典

15:05 − 15:25 休憩 (ポスターセッション)

15:25 − 15:55 外来植物の蔓延と日本に固有な自然環境の喪失

生物多様性研究領域 池田浩明

15:55 − 16:25 植物に棲む微生物で生分解性プラスチックを分解する

生物生態機能研究領域 北本宏子

16:25 − 16:55 植物の力を利用して野菜のPOPs汚染を減らすには

有機化学物質研究領域 大谷 卓

16:55 − 17:00 閉会あいさつ

農業環境技術研究所 理事 宮下清貴

参加登録: 成果発表会への参加は無料ですが、事前の申込みが必要です。 農業環境技術研究所公式Webサイト(http://www.naro.affrc.go.jp/archive/niaes/)からリンクされた、成果発表会参加申込みページ で、参加登録を受け付けています。


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