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展示ほ場における
遺伝子組換えダイズおよびトウモロコシの生育状況


2008年9月17日(水)

遺伝子組換えダイズ及びトウモロコシの展示ほ場における栽培は終了しました。
植物体は抜き取り、粉砕後に栽培区画へと鋤込み、植物体が再生しないような処理を行いました。
なお、市民参加型展示ほ場の非組換えダイズは、収量調査が終了するまで栽培を継続します。


ダイズの抜き取り作業の様子

トウモロコシの撤去の様子

機械を用いた粉砕作業の様子

ほ場への鋤込みの様子@

ほ場への鋤込みの様子A

作業終了後の展示ほ場の全景

使用した機械の
清掃作業の様子@

使用した機械の
清掃作業の様子A

市民参加型展示ほ場体験区
(非組換えダイズ)

市民参加型展示ほ場
比較栽培区
(非組換えダイズ)


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